早稲田大学の博士課程に在籍し、Minecraftカップ運営委員会事務局メンバーも務める三國陸真氏は2026年3月15日、国土交通省が提供する3D都市モデルデータ「PLATEAU」を『マインクラフト』の地形データに変換する技術を開発したと発表しました。
日本の各都市が再現される!?国土交通省のデータを『マイクラ』に反映する技術が誕生
今回、三國氏が開発したのは国土交通省のG空間情報センターが配布している3D都市モデル「PLATEAU」を『マインクラフト』に詳細に変換する技術です。
過去にも国土交通省が「PLATEAU」をベースに『マインクラフト』のデータへと変換する技術をオープンソースとして公開していましたが、このツールでは道路と建物の再現のみにとどまり、建物の外観などのテクスチャーは反映されていませんでした。
しかし今回、三國氏が開発した技術ではさまざまな建物のテクスチャーもきちんと反映され、「東京都」がより詳細に『マイクラ』上に再現されていることがわかります。
三國氏によれば「配布は検討しているが、現時点では未定」とのことですが、もしこのツールが公開されれば、日本全国の都市を再現した『マイクラ』ワールドが生まれることになるのかもしれません。




