
先月はスローライフ・サンドボックスゲーム『ぽこ あ ポケモン』が登場して大きな話題を呼びましたが、今月は対戦特化型の「ポケモン」シリーズ最新作が登場します。また、名作『トモダチコレクション』の最新作や、ディストピア化した近未来の月面世界を描く注目の新作SFADVなど、大作が目白押しの一ヶ月となりそうです。
そこでこの記事では、2026年4月発売予定のゲームタイトルの中から、おすすめ作品を5つ厳選して紹介します。ぜひ最後までご覧ください。
◆2026年4月8日(水)『ポケモンチャンピオンズ』(ニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ)
『ポケモンチャンピオンズ』は、「ポケットモンスター」シリーズのバトルに焦点を当てた作品です。4月8日(水)にはニンテンドースイッチ版が、そして2026年の夏にはスマートフォン版の配信が予定されています。
ポケモンバトルにフォーカスした本作には、対戦の結果に応じてランクが変動する「ランクバトル」、勝敗を気にせずに遊べる「カジュアルバトル」、友人や家族と気軽に遊べる「プライベートバトル」が搭載されました。


ランクバトルは「シーズン」制を採用しており、期間ごとに集計が行われ順位やランクが決定します。また、いくつかのシーズンごとに使用可能なポケモンが定められているなどの「レギュレーション」要素も存在しているので、環境に合わせた対応力が求められますね。
本作で一緒に戦うポケモンは2つの方法で出会うことができます。1つは「スカウト」機能を使用してポケモンと出会う方法です。期限付きの「トライアルスカウト」、ゲーム内ポイントである「VP(ビクトリーポイント)」を使用する代わりに無期限でポケモンを仲間にできる「レギュラースカウト」のほか、ミッションをクリアすることで獲得できるチケットを使ってスカウトすることもできます。


2つ目の方法は『ポケモンチャンピオンズ』と『ポケモン HOME』を連携させることです。『ポケモン HOME』にいる一部のポケモンを遠征させれば、本作のランクバトルなどで使用することができます。これまでの厳選個体などを活かしやすい作品と言えますね。もちろん、遠征してきたポケモンを帰すこともできます。

ニンテンドースイッチとスマホというクロスプラットフォームで楽しめるポケモン最新作に注目です。
◆2026年4月16日(木)『トモダチコレクション わくわく生活』(ニンテンドースイッチ)
『トモダチコレクション わくわく生活』は、ゲームの中で暮らす住人たちを見守るという決まった目的やゴールのない作品「トモダチコレクション」シリーズの最新作です。
本作の登場人物は、プレイヤーが作る似顔絵キャラクターである「Mii」です。性別を選んだ後に、髪型、目、耳の形などのパーツを変更して見た目を整え、個性豊かなMiiを作成していきましょう。より自由なスタイルを楽しみたい方は、「フェイスペイント」機能を使ってMiiの顔をカスタマイズすることもできますよ。

キャラクリができたら、海の真ん中に浮かぶ小さな島での物語が始まります。プレイヤーは島の管理人として、自由気ままに生活を始めるMiiたちと、自分なりの距離感で交流していきましょう。

島にやってきた住人たちは他人同士です。そのため、時には管理人がお節介を焼いてあげることも必要です。UFOキャッチャーのように住人をつまんで別の住人の元へリリースしてあげると二人が顔見知りになるきっかけを作ることができます。


一度知り合った住人たちは自然と仲を深めていきますが、時には恋愛話などの相談事を管理人に持ちかけてくることも。そんな時、背中を押すのも待ったをかけるのもあなた次第です。
住人が快適に生活できるよう島を大きくしたり、道を敷いたり、街並みをカスタマイズすることも可能です。食べ物に服、オブジェクトや立体的な建物まで、発想次第で様々なオリジナルアイテムを作ることもできるので、自由なタウンビルドが楽しめますよ。

お気に入りの島を舞台に、プレイヤーが作ったMiiたちが織りなす笑いあり涙ありのあなただけの物語をぜひ堪能してみてはいかがでしょうか。
◆202年4月16日(木)『OPUS: Prism Peak』(ニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ/Steam)
『OPUS: Prism Peak』は、集英社ゲームズがパブリッシャーを手がける写真をテーマにしたADVです。プレイヤーは、かつて報道カメラマンやカフェの経営をしていたバツイチ40歳の男性「ユージン」として、山の上の家に帰りたいと願う記憶喪失の少女と、幻想的でどこか懐かしい不思議な世界「ボウの地」を旅することになります。

本作で大事なのは、カメラを使って世界を切り取る行為を楽しむことです。美しい風景や動物の姿をした"神霊”など、一度きりの出会いを思い思いに撮影していきましょう。



言葉を話しボウの地の謎を明かす鍵となる"神霊”たちは徐々に記憶をなくし、その体は透明になり、最後には存在すらも消えてしまいます。彼らの記憶を紡ぐ手段は、彼らの姿を写真に残すこと。そして不思議な文字が描かれたボロボロの古いノートに、写真や神霊との交流を書き留めていけば、ボウの地の謎を解き明かす事にもつながります。

プレイヤーの選択によって結末が変わるボウの地での物語をぜひ堪能してみては。
◆2026年4月23日(木)『アウトバウンド』(ニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ/PS5/Xbox Series X|S/Steam)
『アウトバウンド』は、キャンピングカーに乗って広大な自然を探索し、アウトドアでクラフトや共同作業を楽しむスローライフ・アドベンチャーゲームです。
本作の特徴はモジュール式の建築システムにあります。塗料や装飾、家具などで車両を自由にカスタマイズできるほか、集めた素材でクラフトをして車両の屋根にマイホームを築きましょう。


大自然を旅する上でエネルギーの確保は重要です。EV仕様であるキャンピングカーや家電を動かすために太陽光や風力、水力などを利用した発電設備を用意しましょう。自然がもたらす様々な資源を回収することで製作レベルを上げていけばこういった設備が作れるようになります。
また、本作は最大4人でのマルチプレイにも対応しています。全4種のバイオーム友人とのんびりと旅してみるのも楽しそうですね。

キャンピングカーでのアウトドアライフに憧れている方はぜひプレイしてみてはいかがでしょうか。
◆2026年4月24日(金)『プラグマタ』(PS5/Xbox Series X|S/Steam)
『プラグマタ』は、ディストピア化した近未来の月面世界を描く完全新作SFアクションアドベンチャーです。2023年6月にトレーラーを公開したのを最後に続報が途絶えていましたが、「State of Play 2025.6.5」で2年ぶりに新トレーラーを公開し、2026年のリリースを発表しました。
舞台となるのは近未来、人類が月の鉱石「ルナム」を発見してから数十年後の世界です。ルナムを精製することで得られる物質「ルナフィラメント」は、物体情報をコピーすることで形状や性質、機能を再現できる夢の素材として注目を集め、月面にて研究が進められていました。
しかし、そんなある日、ルナフィラメント研究を行う月施設との連絡が途絶えてしまいます。「ヒュー・ウィリアムズ」は、調査チームの一員として月に派遣されることになりましたが、チームは巨大な月震に巻き込まれて遭難することに。仲間とはぐれ重傷を負ったヒューを助けたのはルナフィラメントで造られたアンドロイド「ディアナ」でした――。



プレイヤーはディアナを背負ったヒューを操作して月面施設を探索していくことになります。道中で現れる強固な装甲に身を守られた敵"ボット”は、ディアナのハッキングとヒューの多彩な銃器で撃退していきましょう。
特徴的な要素が、一筆書きの要領で緑マスに向けてラインを繋げていく「ハッキングパネル」です。ボットに大ダメージを与えるためにハッキングによって装甲を解除するというシステムで、ヒューの持つ様々な武器と組み合わせた独特な戦闘が楽しめます。

探索では、ヒューの持つスラスターを活かした立体的な移動や、ディアナによる施設のシステムへのハッキングを駆使して道を切り開いていきましょう。施設へのハッキングをでは、戦闘とは異なるタイプのパズルも楽しめますよ。


カプコンが贈る、2026年注目のタイトルとなるであろう本作。公式サイトのゲームプレイページでは、実際にハッキングパズルの操作イメージを体験できるので、気になった方は触ってみてはいかがでしょうか。
¥6,484
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
以上、2026年4月に発売されるおすすめタイトル5つの紹介でした。気になった作品がありましたら、ぜひプレイしてみてはいかがでしょうか。
¥54,868
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)







