複数の未発売ゲームの映像がインドネシアのレーティング機関から漏洩か。海外メディア報じる

インドネシアのレーティング機関、今度はデータ漏洩という不祥事。

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ネタバレ遭遇に注意!『007 ファースト・ライト』などを含む複数の未発売ゲームの映像がインドネシアのレーティング機関から漏洩か。海外メディア報じる
ネタバレ遭遇に注意!『007 ファースト・ライト』などを含む複数の未発売ゲームの映像がインドネシアのレーティング機関から漏洩か。海外メディア報じる 全 2 枚 拡大写真

インドネシアのゲームレーティング機関(IGRS)にセキュリティ上の欠陥があり、同レーティング機関に提出された複数の未発売ゲームのゲームプレイ映像が漏洩したと海外メディアVGCが伝えています。

レーティング不明瞭問題に続いて今度は映像流出。問題続きのIGRS

VGCによると漏洩した映像には2026年5月27日(スイッチ2版は2026年夏)に発売予定の『007 ファースト・ライト』のエンディングも含む1時間超の映像や、「ソード・アート・オンライン」の新作アクションRPG『Echoes of Aincrad』についての未公開映像も含まれていたということです。

リメイク版『Assassin's Creed Black Flag Resynced』『Castlevania: Belmont's Curse』についてもリークされたとのことですが、この2作についてはオンライン上で漏洩した映像は確認されていないとVGCは報じています。また、ゲーム映像以外にもゲーム開発者の数千件のメールアドレスも漏洩したとのことです。

ライアットゲームズでレーティングマネージャーを手がけるニック・マコーネル氏はBlueskyにて、「IGRSチームは小規模であり、充分なリソースがないまま巨大なタスクを与えられているのではないか」と述べています。

インドネシアに拠点を置く、『コーヒートーク』などで知られるToge ProductionsのKris Antoni氏などが4月12日の時点でIGRSのセキュリティについて問題視していましたが、ついにこの問題が表面化してしまったようです。





先日には『ウマ娘』を18禁タイトルとする一方で、(デフォルトだと成人向け描写がないとはいえ)『沙耶の唄』を「3歳以上」とするレーティングの不明瞭さが全世界のゲーマーに混乱をもたらしたIGRS。今回の情報漏洩もまた大きな不祥事ですが、ニック・マコーネル氏の推測が正しいのならば、ただただ現場の人手が足りていないのかもしれません。

また、『007 ファースト・ライト』や『Echoes of Aincrad』を楽しみにしている人にとっては今後思わぬ形でネタバレを目にする可能性があるかもしれません。動画サイトやSNSの閲覧などには注意を払う必要がありそうです。




ネタバレ遭遇に注意!『007 ファースト・ライト』などを含む複数の未発売ゲームの映像がインドネシアのレーティング機関から漏洩か。海外メディア報じる

《ずんこ。》

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