『バニーガーデン』シリーズは「スイッチ版」と「Steam版」のどっちを買えばいいの?─最新作『2』も色々違うぞ! 後悔したくない“お紳士”は要チェック

意欲的な1作目から話題となった『バニーガーデン』シリーズ。発売されたばかりの最新作『バニーガーデン2』を含め、スイッチ版とSteam版にどのような違いがあるのか。気になるポイントをチェックしましょう。

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『バニーガーデン』シリーズは「スイッチ版」と「Steam版」のどっちを買えばいいの?─最新作『2』も色々違うぞ! 後悔したくない“お紳士”は要チェック
『バニーガーデン』シリーズは「スイッチ版」と「Steam版」のどっちを買えばいいの?─最新作『2』も色々違うぞ! 後悔したくない“お紳士”は要チェック 全 12 枚 拡大写真

■『バニーガーデン2』のセクシー表現は、Steam版が刺激強め

『へべれけ ばにーがーでん』は、メインのアクションパートで大きな違いはなかったものの、『バニーガーデン2』はメインであるADVパートの表現にも違いが見られます。

特に顕著なのは、下着の露出度合いです。注文したドリンクを準備している最中、スイッチ版は露出が少なく、手で隠すような仕草も見られます。一方、Steam版は露出が大きいため、視認しやすいと言えます。また、一部のイベントCGも、Steam版の方が下着や肌の露出が大きくなっています。

またADVパートだけでなく、ミニゲームの演出や表現にも違いがあります。一部のミニゲームはカメラ視点を動かすことが可能ですが、スイッチ版は移動に制限をかけられる場合があります。そのため、Steam版の方がカメラの自由度も高めです。

ミニゲームでは、角度によって下着が見えてしまうため、スイッチ版の移動制限はその表現を抑えるためかもしれません。「カラオケ」中にヒロインがとるポーズも、スイッチ版ではスカートの中が見えないように制限されています。

そして、「あーん」して食べさせるゲームでは、Steam版のみ「舌を伸ばす」表現があります。『へべれけ ばにーがーでん』でも、水を飲むシーンの表現に違いがありましたが、それと同様と考えていただければ分かりやすいかもしれません。

このほかにも、「チャキポーズ」では極刑ポーズのありなし、後ろ向きのありなしという違いがあります。スイッチ版はどちらもなく、Steam版がいずれもあり、という形です。

『バニーガーデン2』も、Steam版の方が直接的な刺激が強い表現になっており、スイッチ版は比較するとマイルドな印象を受けます。ただし、ドリンク準備時に手を添えるといったアクションに、シチュエーション的な良さを感じる人もいることでしょう。


全体的にまとめると、『バニーガーデン』は機種によって大きな差はなく、『へべれけ ばにーがーでん』はアクションパート以外の一部、『バニーガーデン2』は各ポイントで、スイッチ版とSteam版の表現に違いがあります。

価格は、『バニーガーデン』のDL版のみスイッチの方が通常価格は低いものの、『へべれけ ばにーがーでん』『バニーガーデン2』の価格はどちらも同じです。また、スイッチ版はハードの特性からユーザー全員が携帯モードを楽しめますが、Steam版は対応する携帯ハードの所持という条件がつきます。

より強い刺激を求めるか、気軽に遊べる環境で楽しむか。判断基準は人それぞれでしょう。だからこそ、自分が最も望むスタイルで、『バニーガーデン』シリーズをお楽しみください。


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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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