■Steam版だけのコマンド入力でピンチをしのげ!

モニタなどでSteam版を遊ぶ場合、スイッチ版とは異なる独自の対処法があります。先ほどおすすめした模様替えが難しい人は、こちらの方法を参考にしてください。
『バニーガーデン2』を含め、起動しているアプリやウィンドウを隠すやり方はいくつかあります。一番シンプルな対処は、最小化してタスクバーに格納する手です。
マウス操作での最小化がポピュラーですが、操作などで若干の時間がかかるのと、フルスクリーンで遊んでいると即座の対応はしにくいため、あまりおすすめできません。

もっとも手早い手段は、「Windowsキー+↓」で最小化する方法です。このコマンドを入力するだけで、『バニーガーデン2』が瞬時にタスクバーへと格納されます。
ただし、フルスクリーンでプレイしていると、このコマンドでは格納できないのでご注意ください。また、最小化中もタスクバーに『バニーガーデン2』のアイコンが表示されるため、万全を期すなら「タスクバーを自動的に隠す」などの手を打っておきましょう。
フルスクリーンで遊んでいる時は、「alt + F4」で終了させることができます。ただし、『バニーガーデン2』はこのコマンドだけでは終了せず、入力後に「ゲームの終了」を選ぶ手順も必要なのでお忘れなく。
また、最小化と違ってゲーム自体を終わらせるため、セーブ地点までの巻き戻りが発生します。やり直しが発生するのは残念ですが、身の保身と引き換えの代償なので、止むを得ません。

機器の操作やコマンド入力、そして物理的な防御策などの手段があれば、『バニーガーデン2』を心置きなく楽しめる……かもしれません。誤解(?)を受けやすいゲームなので、自分の身をしっかり守ってください。
ちなみに、家族の襲来に備え、あらかじめ対応策を用意したゲームが少なからず存在しました。「ママキタ画面」「ママキタボタン」「パニックモード」など呼び方は様々ですが、『バニーガーデン2』のように“誤解されやすいゲーム”たちが、特別な機能を搭載していたのです。


例えば、『ぎゃる☆がん2』に搭載されている「ママキタ画面」は、ボタンひとつでレトロなADVゲーム風の画面に即差し替え。その画面を見ても、コマンド選択型ADVを遊んでいるようにしか見えません。これなら風評被害の回避も楽々です。
現時点では、『バニーガーデン2』に「ママキタ画面」のようなシステムはありません。家族の襲来はいつ起きるか分からないため、アップデートによる「ママキタ画面」の実装を、心から願うばかりです。その日が訪れるまでは、今回紹介した対処法で乗り切っていきましょう。




