「産んでくれてありがとう」「戦争がなくなる」『バニーガーデン2』のSteamレビューがカオスすぎるのに、わかりみが深かった

『バニーガーデン2』のレビューで、なぜ「産んでくれてありがとう」「戦争がなくなる」といった言葉が出てくるのか。その真相を探るべく、調査隊はSteamのストアページへと向かった――

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「産んでくれてありがとう」「戦争がなくなる」『バニーガーデン2』のSteamレビューがカオスすぎるのに、わかりみが深かった
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■先人が残した“愛を感じるアドバイス”も必見

こうした“溢れすぎる愛”を感じさせるコメントもあれば、後続のプレイヤーたちに大事なヒントを与える投稿も見かけます。

本作では、キャストと仲良くなると、2人きりになれる個室へ誘われることがあります。「個室に入ったら迷わずにボトルを入れろ」といったコメントは、その経験に基づいたものでしょう。実際に何が起きるのかは、楽しみを奪わぬよう伏せるため、言えるのはひとつだけです。個室ではボトルを入れてください。

「steam実績一覧は見ないで!!!」とのコメントは、明確で分かりやすいアドバイスです。実績名がネタバレに繋がる場合があるため、その回避を促すためのコメントです。先人たちの貴重な経験を、コメントを通して受け取ってください。

■『バニーガーデン2』で世界は平和になり、感謝の心も育つ

『バニーガーデン2』は、キャストとの交流を通じて、楽しい会話やドキッする刺激、そして心がほぐれて癒される時間を味わえます。

「売れれば売れるほどきっとこの世から戦争がなくなるゲームです」というコメントは、『バニーガーデン2』で得られるプレイ体験の魅力を雄弁に物語っています。キャストたちとの楽しい時間を知れば、戦争をやっている暇なんてありません。

「お父さんお母さん産んでくれてありがとう」と、ご両親に感謝するコメントもありました。ゲームのレビューでは滅多に見かけない言葉ですが、その気持ちは分かるような気がします。

生まれてこなければ、『バニーガーデン2』とは出会えなかった。そう思えば、生み育ててくれた親への感謝の気持ちが沸くのも当然の話でしょう。『バニーガーデン2』は、世界を平和にし、家族愛も育みます。


ゲームも好みも表現も、多種多彩だからこそ素晴らしいもの。心の底から楽しいと思えるゲームに出会った時は、その気持ちを赤裸々に語り合うのも一興でしょう。

私はそろそろお店に行く時間なので、語るのは後にして一旦失礼します。


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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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