
グリーホールディングスは2026年4月22日、100%子会社であるREALITYを通じて、Brave groupへの追加出資を実施しました。
◆グリーが「ぶいすぽっ!」運営Brave groupの筆頭株主に
Brave groupは「ぶいすぽっ!」「ヒメヒナ」「Neo-Porte」などを運営する企業で、今回の出資により、グリーグループはBrave groupの筆頭株主となりました。両社はVTuber領域における戦略的パートナーシップをさらに強化し、事業成長を加速させる方針です。
グリーグループはこれまで、スマホ向けメタバース「REALITY」の開発・運営を行うプラットフォーム事業と、REALITY Studiosによるプロダクション事業をVTuber領域で展開してきました。今回のBrave groupとの連携強化により、業界最大級のタレントマネジメント基盤が誕生するとしています。
Brave group代表取締役・野口圭登氏コメント
今回、国内外の有力な投資家・金融機関の皆様にご参画いただけたことを大変光栄に思います。私たちは創業以来、『エンターテインメントで世界を変える』という一心で走り続けてきました。
シリーズEにおける80億円超の調達、そして累計140億円という数字は、私たちの掲げる『世界に、日本の冒険心を』という挑戦に対する、投資家の皆様からの力強い信頼の証であると受け止めています。日本のエンターテインメント・IPには、世界を熱狂させるポテンシャルがあります。
今回ご出資いただいたパートナーの皆様と連携し、経営基盤の強化、そして国境を超えたIP展開をより一層加速させ、日本を代表するグローバル企業を目指して邁進してまいります。
グリーホールディングス代表取締役会長兼社長 最高経営責任者・田中良和氏コメント
グリーグループは、Brave groupの創業当初からその歩みを見守ってきました。野口代表のゼロから事業を立ち上げ、成功へと導く経営者としての実行力も、同社の事業推進力についても素晴らしいと感じています。
今回、グループのREALITY株式会社を通じて追加出資を行い、筆頭株主となることで、その成長を強力にバックアップし、連携を一層強化する体制を整えました。グリーグループとしても、日本発のコンテンツが世界を席巻する未来に向け、全力で伴走してまいります。



