リーグオブレジェンド』の次回パッチ「26.9」の内容が予告され、チャンピオンの調整項目が明らかになりました。
「APシン・ジャオ」や「オンヒット ティーモ」も可能に……?
4月22日、パッチ毎に調整内容を予告している『LoL』リードゲームデザイナーのMatthew Leung-Harrison氏が、X上にて「26.9」のプレビューを公開しました。
2026年のシーズン2の開幕となる「26.9」では14体のチャンピオンに変更が予定され、うち8体が「調整」に区分される内容に。大きな変更となっているうちのひとりがシヴァーナで、各スキルを調整することで「QとWを主力とするADビルド」と「Eを最初に最大化するAPビルド」の明確な差別化を図っています。
ゼリはパッシブの右クリックで攻撃可能な範囲が550へと増加し、トドメをさせる範囲も強化。代わってRのバーストダメージが低下してMSが増加しており、全体的に「バースト能力を落として、特徴であるスピードを強化する」方針の調整となっています。
また、先日のDevUpdateにおいて長期的な方針として「ビルドの多様性を拡大していく調整」が掲げられていましたが、早速「APエズリアル」や「APシン・ジャオ」、「オンヒット ティーモ」と言ったビルド幅に対応する調整が予定されています。
「ドランボウ」「ドランヘルム」の登場などアイテムやルーンの調整も
強化・弱体化のチャンピオンはいずれも軽微な項目となっていますが、今や3レーンフレックスとして活躍中のアンベッサはR「公開処刑」の詠唱時間が「0.55秒」→「0.7秒」へと延長に。相手キャリーラインへの強力なダイブを可能にしていると同時に防御的な活用もされるスキルだけに、この変化がどれだけ大きな影響を及ぼすことになるのかも注目です。
また、同氏は前日の投稿にてアイテムやルーンの調整と追加にも言及しており、既存アイテムでは「終わりなき飢え」の強化と「ヒュブリス」の弱体化、そして「スタティックシヴ」「アクシオム アーク」といったアイテムに向けた調整が告知されています。
スタートアイテムでは「ドランボウ」と「ドランヘルム」が、ルーンのキーストーンでは「死神の残り火」と「嵐乗りの勇躍」が登場。「嵐乗りの勇躍」は「フェイズラッシュ」との入れ替えとなるため、ライズやグラガスといったフェイズラッシュが定番となっていたチャンピオンにとっては大きな変更となるでしょう。

なお、これらの予告内容は本実装までに変更が入る可能性がありますので、詳細については次回パッチの配信をお待ちください。



