
『Knight vs Giant: アーサー王と壊れた聖剣』は、ハクスラスタイルのローグライトファンタジーです。プレイヤーは毎回違うダンジョンに潜りながら、武器のアップグレードや施設の充実を通じて、故郷に戻るために戦います。
物語は聖杯の崩壊と共に、世界を蹂躙する巨人が降臨。至高の聖剣エクスカリバーは無残に折れ、誇り高き円卓の騎士団は全滅、栄華を誇ったキャメロット城はアストラル次元の彼方へ呑み込まれる……。 文字通り「絶望のどん底」という最悪の状況から、孤高の王の反撃が始まります。



◆基本の流れを押さえよう
プレイヤーはアーサー王となり、この世界を救わなければなりません。基本操作は非常にシンプル。ダッシュ(緊急回避)、近距離攻撃、遠距離攻撃を駆使して敵を倒して進みます。


生成されるランダムダンジョンで敵を倒して、金貨とソウルオーブを獲得し、持ち帰った金貨でキャメロットの施設を強化するというのが基本的な流れになります。

◆騎士の魂で戦闘スタイルを変えよう
肉体は滅びようとも、騎士たちの忠義の魂はついえてはいません。石像に宿る亡き仲間たちの魂をアーサー王自身に「チャネリング(同調)」させることで、近距離攻撃や遠距離攻撃の戦闘スタイルを自由自在にカスタマイズできます。
どの騎士の遺志を継ぐかで立ち回りがガラリと変わるため、自分だけの最強の騎士像を模索する奥深さがあります。


◆祝福を受けて能力を高めよう
ダンジョン内で敵を全滅させると「祝福」を受けられます。これはいわゆる、その周回でのみ有効なバフで、アーサー王の基本能力を上げられるのです。


また、祝福では「アクティブ」と呼ばれる新たなスキルを手に入れることも可能です。スキルによって立ち回りが大きく変わるため、強力なスキルを手に入れられるよう祈りましょう。

「円卓」ではパッシブ効果のパワーアップやアクティブスキルを習得可能。「石像」では騎士の持つ武器の強化やスキルを獲得できます。


提示される3つの神聖な選択肢は、運命を分ける岐路です。近接の威力を極限まで高めてゴリ押すか、あるいは強力なアクティブスキルを習得してヒット&アウェイに徹するか。 現在のビルドと自らのプレイヤースキルを天秤にかけ、死線を潜り抜けるための最適解を選び取りましょう。
◆仲間を救い出して拠点を強化しよう
ダンジョンの中では、キャメロットの住人と出会うこともあります。彼らを救出すると、施設を建てたり武器をアップグレードしたりすることができるように。


ダンジョンをより深く潜れるようになるため、一番強化しておきたいのはやはり武器です。騎士たちの能力を上げることで、近距離攻撃と遠距離攻撃を強化できます。


◆ダンジョンの仕掛けに備えよう
マップは複数のエリアで構成されており、入るたびにランダムで構成されます。一度入ったところはテレポートで自由に移動できるのはさりげなくありがたい要素です。


ダンジョン内には、ソウルオーブで買い物ができる商人がいたり、回復の噴水といった施設が登場します。中にはバフとデバフを同時にかけられる、「呪い」もあります。



四方八方を凶悪な魔物に囲まれる、いわゆる「モンスターハウス」が牙を剥くこともあります。画面を埋め尽くす猛攻を生き残れば破格の報酬が手に入りますが、王の育成が不十分なら一瞬で肉塊に変えられる諸刃の剣。 己の腕を信じて突っ込むか、堅実に生き延びるか、ローグライト特有のヒリつくような二者択一が脳を刺激します。


◆まとめ
序盤の要素を紹介してきましたが、だいたいの流れはご理解いただけたでしょうか。本作の戦闘はなかなか手応えがあるため、こつこつと剣や施設を強化していかないと、ボスに辿り着く前に倒れるなんてこともよくあります。
途中で倒れても金貨は持ち帰ることができるため、何度も挑戦して資金を溜めて、拠点をアップグレードしていくのが良さそうです。基本的なステータスを強化しつつ、プレイヤースキルも向上すれば、いつかは巨大なボスを撃破することもできるでしょう。

一筋縄ではいかない手応え抜群の難易度だからこそ、何度も倒れ、資金をかき集めて拠点をリビルドしていく過程がたまらなく愛おしくなる本作。プレイヤースキルの向上と王の強化がカチリと噛み合った時、かつて手も足も出なかった巨大ボスを討ち果たす至高のカタルシスがあなたを待っています。
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それでは、良いゲームライフをお楽しみください。



