
Cygamesは、7月10日に公開された「CGWORLD」のインタビュー記事にて、コンシューマー向けAAAタイトル『Project Awakening』の開発状況を明かしました。
◆Cygamesが挑む初のコンシューマー向けハイエンドタイトル
『Project Awakening』は、Cygamesが2016年に開催した「Cygames NEXT 2016」にて、同社初のコンシューマー向けハイエンドタイトルとして発表されたオープンワールド・アクションRPG。2018年には対応機種がPS4に決定し、ゲーム映像が公開されるも、それ以降は大きな動きがないまま現在に至ります。
Cygames作品といえば、アニメ風表現や個性的な登場人物によるキャラゲー的な印象が強いですが、本作では一転してハイパーフォトリアルなグラフィックを採用。無骨な男戦士とドラゴンの戦いなど、奇をてらわない真正面から挑む王道ファンタジーを感じさせます。



CGWORLDの記事では、ハイエンドゲーム&映像特化のアーティスト組織として発足した「デザイン4部」にインタビュー。同部署では大小含めて10個以上のプロジェクトに携わっているなかで、現在は『Project Awakening』の開発比重が非常に大きくなっているとのこと。ようやくゲームのコアとなる部分が出来上がってきており、これからモノ作りが一気に加速していく段階だといいます。
実はキャラクターを一度全面的に作り直していることも明らかに。2019年以降に社内の3Dスキャン機材のバージョンアップが行われ、より高精細なデータを取得できるようになったことを受け、バージョンアップ以前のスキャンデータとの解像度差をなくすために、全て撮り直すことにしたと説明しています。
ゲームエンジンに「Unreal Engine 5」を採用していることや、世界基準のAAAタイトルとして「Game of the Year」の獲得を本気で目指しているといった意気込みも語られています。詳細はCGWORLDのインタビュー全文をご確認ください。
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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