新作『白銀の城』は中国でもかなりの注目度! 「BW2026」会場で体験したボス「Vita et Mors」「シンデレラ」戦をお届けーパリィはCBTよりも遊びやすくなったかも【プレイ&現地ブースレポ】

「Bilibili World 2026」で『白銀の城』をプレイ!会場の展示や、実際に遊べた2つのボス、そして会場外で行われたポップアップイベントをご紹介します。

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新作『白銀の城』は中国でもかなりの注目度! 「BW2026」会場で体験したボス「Vita et Mors」「シンデレラ」戦をお届けーパリィはCBTよりも遊びやすくなったかも【プレイ&現地ブースレポ】
新作『白銀の城』は中国でもかなりの注目度! 「BW2026」会場で体験したボス「Vita et Mors」「シンデレラ」戦をお届けーパリィはCBTよりも遊びやすくなったかも【プレイ&現地ブースレポ】 全 40 枚 拡大写真

中国・上海にて、イベント「Bilibili World 2026(以下、BW2026)」が7月10日から12日にかけて開催されました。

本イベントは中国で最大の動画配信サービス・Bilibiliが主催するファンイベント。しかしここ数年はその規模を大きく超え、東京ゲームショウのようなゲームの祭典としての側面も出てきています。実際、日本でも人気な中華系タイトルがブースや試遊などを出展しており、多くのファンが詰めかけていました。

中でも編集部が注目しているのは、昨年唐突に発表され話題となった『白銀の城』です。本作はUE5で制作されており、グラフィックの高さや近世+スチームパンク的な街並みなど大きく話題となりました。

本作のプレイレポートについては、昨年1月にも掲載済み。ゲームの特徴や序盤の流れはそちらで確認いただくとして、本稿では本作が出展したブースについて現地の様子や、体験できたイベント試遊版のプレイレポートをお届けします。


◆試遊で2体のボスと対決! CBTでの強敵「シンデレラ」戦はイベント用に易しくなった

今回の試遊版では、2体のボスとの戦闘に加えて、そのインターバル中に街中での探索&中ボス戦が体験できました。

まずは一戦目をご紹介。勲章の授与式にて、女王陛下から受勲される主人公たち。ですが式の最中、後ろに控えていた従者と会場に突然現れた石像「Vita et Mors(生と死)」に襲われます。

画像を見ていただいても分かる通り、これまでPVなどで確認できた本作におけるクオリティの高い映像やビジュアルは健在でした。このデザインに惹かれているファンにとっては嬉しいポイントですね。

ここでのバトルは、ステージ中央に固定された巨大なボス「Vita et Mors(生と死)」との戦い。演出はかなり迫力があります。とはいえ、敵の攻撃サインが見づらいというわけではなく、パリィ・回避もしやすく戦っていて爽快感がありました。

筆者がアクションの中でも気になったのは、敵への「とどめ」です。繰り返しお伝えする通り、本作は映像表現がピカイチ。単なるとどめだけであれば他タイトルでもありますが、『白銀の城』は細かい部分もかっこよくて美しい!

本作のようなソシャゲでは、キャラクターも魅力的なポイント。このとどめも恐らくキャラクターごとに演出が変化することでしょう。好みのキャラクターで戦う中で、積極的に狙っていきたいシステムです。

また、今回の体験で使用できたのは、主人公のほか「シンデレラ」「レッドローズ」「レックス」の3キャラクター。筆者は特に「レッドローズ」がお気に入りで、二丁拳銃で戦うテンポ感やドレスを使って戦う美しさは好みです。

続いてマップ探索と、CBTでも序盤に遊べた「シンデレラ」戦を体験。探索では、主に馬に乗って街を駆け回ったり雑魚敵と戦闘したりできたほか、とある広場内で中ボス戦が遊べました。

中ボスは、馬に乗った騎士のような敵で、突進や広範囲の薙ぎ払いをしてきます。本作の特徴であるパリィや回避を使って戦うには、かなりやりごたえのある敵でした。

また「シンデレラ」戦はCBTやPVでも公開されていた、燃える電車の中から主人公が目覚める場面から始まります。シンデレラ自体の大きな動きは変わっていないようには見えますが、今回の仕様では前回よりもパリィが通りやすくなった印象です。

広報担当の方によると、今回のシンデレラ戦ではイベント試遊で最後まで遊んでもらえるように難度を落としているのだとか。「遊んでもらうために出展しているのに、最後まで遊べなかった」というのは、ユーザーとしては確かに残念なことで理解はできます。

とはいえ、本作はまだ開発中のもの。この辺りの難易度調整はまだまだ行われるため、今後も仕様変更の可能性もあります。

筆者としてはパリィや回避などの要素が気持ちい本作は、難度が高い方がやりがいがあるというもの。今後のさらなるブラッシュアップに期待です。

以前よりパリィがしやすくなったので(上手くなった…?)と勘違い

◆会場の試遊スペースは40台ほどのPC! 中には捜査中らしき装飾も

ここからは、会場に設置されたブースとノベルティをご紹介します。

ブースは全体的に西洋の教会風な見た目。また本作は探偵ものであるため、捜査中らしい装飾もありました。試遊台はデスクトップPCとノートPCが約40台ほど設営されていました。

そのほかブース外側にはステージもあり、度々コスプレイヤーも訪れていたようです。

ゲームをプレイして貰えたノベルティでは、クリアファイルやデザイン色紙のほか、なにやら捜査ファイルのようなものも……。

開けてみるとムービーフィルム風のしおりやポストカード、キャラクターの資料が入っていました。このあたりは本作らしいデザインで、もらってかなり嬉しいグッズです。

◆「BW2026」だけじゃない! 上海のアニメ・ゲーム・コミックの聖地にも「白銀の城」

また「BW20206」取材外でも白銀の城の展示を発見しました。こちらは、上海市内にあるアニメ・ゲーム・コミック関連店舗がビル中に立ち並ぶ「百聯ZX」という建物で発見したポップアップステージです。

主人公である探偵バルーンが並んでいたほか、時間によってはコスプレイヤーも登場していました。

多くのゲームファンが訪れており、本作の注目度の高さを感じます。


『白銀の城』は現在開発中。リリース時期は未定です。

本作についての最新情報は、公式X(旧Twitter)および公式サイトをご確認ください。


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《財仙》

生存中 財仙

世界滅亡の年(恐怖の大王の方)に誕生した新人ライター。先輩の「ライターなら手広くやれ」の教えを胸に刻みながらも、つい好きな映画を繰り返し見てしまうらしい。人類の滅亡に怯えつつ、記事を書く毎日を送っている。

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