プラットフォーム | メタスコア | 総レビュー数 |
|---|---|---|
PC | 72 | 26件 |
PS5 | 73 | 51件 |
XBOX Series X|S | - | 3件 |
『Beast of Reincarnation』は、Fictionsがパブリッシングを担当(PS5パッケージ版はハピネット)し、ゲームフリークが手掛け、2026年8月4日に発売されたアクションRPGです。世界の崩壊から千年以上が経った西暦4026年の日本を舞台に、主人公・エマと腐蝕犬・クゥによる冒険を描きます。
タイトル | Beast of Reincarnation(ビースト・オブ・リンカネーション) |
|---|---|
対応機種 | PC(Steam/Microsoft Store)/PS5/XBOX Series X|S |
発売日 | 2026年8月4日 |
日本語対応 | 対応 |
特記事項 | Game Pass対応 |
・VICE: 95/100(PS5)
『Beast of Reincarnation』の戦闘システムは、革新的なだけでなく、とてつもなく楽しい。リアルタイム戦闘とターン制アクションの絶妙な融合が、まさに完璧なバランスを生み出している。
・SteamDeckHQ: 90/100(PC)
私にとって思いがけない一作だった。『ポケモン』の開発元が、ソウルライクの戦闘をより遊びやすい形に落とし込み、アクションRPGとして見事に仕上げるとは予想していなかった。テンポの良い戦闘は楽しく、クゥのスキルが戦いに変化を与え、アンロックできるアビリティによって戦闘をまったく異なるものにできる。攻撃パターンの繰り返しや物語の構成には気になる部分もあるが、数々の長所のおかげで問題点には目をつぶれた。


・TierraGamer: 86/100(PS5)
ゲームフリークが手掛けた驚くほど完成度の高いアクション作品で、歯応えのある戦闘、成長要素、親しみやすい主人公コンビが魅力だ。物語はやや複雑で、一部のボス戦が長引くことはあるものの、ダークな世界や迫力のある敵、エマとクゥの強い絆によって、アクションジャンルのファンにとってプレイする価値のある体験となっている。
・Wccftech: 85/100(PC)
『NieR』と『もののけ姫』を融合させたような魅力的な物語、リニアな世界を最大限に活かした堅実なレベルデザイン、そして『SEKIRO』風のパリィとターン制メカニクスを融合した戦闘システムを備えた本作は、今年最も興味深いアクションRPGの一つだ。序盤の展開の遅さや技術的な問題などが気になる人もいるかもしれないが、アクションゲームのファンには、全体として非常に堅実な本作を体験してほしい。


・Combo Infinito: 80/100(PC)
ゲームフリークの従来の作風から脱却した歓迎すべき一作だ。パリィ主体の達成感のある戦闘と、エマと忠実な相棒クゥの強い絆を軸とした、歯応えあるアクション体験を実現している。印象的な終末後の世界と独創的なアートディレクションが記憶に残る独自の世界を生み出し、奥深い成長要素と探索が冒険を魅力的なものにしている。PC版の技術的な問題と単調さが足を引っ張っているものの、満足感のあるゲームプレイと感情に訴える物語の核によって、堅実でプレイする価値のある旅となっている。
・TheSixthAxis: 70/100(PS5)
完璧な7/10点の作品と呼べるかもしれない。数多くのシステムやアイデア、興味深いデザイン上の選択が盛り込まれ、それらはあと一歩で見事にまとまりそうなところまで来ている。粗削りな部分や煩わしさ、パフォーマンス上の問題はあるものの、ゲームフリークが生み出した世界の根本的な楽しさを損なうものではない。『ポケモン』が落とす長い影がありながらも、『Beast of Reincarnation』のような作品がさらに日の目を見ることを期待したい。
・Noisy Pixel: 60/100(PS5)
心温まる成長物語と満足感のあるパリィ主体の戦闘、印象的なサウンドデザイン、やりがいのある探索要素を融合した意欲的なアクションRPGだ。エマの感情が芽生えていく過程は、本作の最も強力なストーリーラインとなっているが、安定しないテンポ、単調さ、敵の種類の少なさ、掘り下げ不足のRPGシステムによって、優れたアイデアが持つ可能性を十分に引き出せていない。ゲームフリークの最新作には輝きを放つ部分と確かな魅力があるものの、まとまりに欠けている。

PC(Steam)/PS5/XBOX Series X|S向けに2026年8月4日に発売された『Beast of Reincarnation』のMetacritic海外レビューまとめをお届けしました。メタスコアは記事執筆時点でPS5版が73点(総レビュー数51件)、PC版が72点(総レビュー数26件)となっています(XBOX Series X|S版は規定レビュー数を満たさず判定不可)。
総じて、本作の世界や戦闘システム、成長要素などが評価されている一方、ゲームの単調さやPC版における技術的な問題といった部分を課題として挙げる意見も見られました。
なお、Game*Sparkでは本作の先行プレイレポートや、ディレクター・古島康太氏へのインタビューも掲載しておりますので、ぜひこちらもご覧ください。
『Beast of Reincarnation』は、PC(Steam)/PS5/XBOX Series X|S向けに配信中。ダウンロード通常版は7,980円(税込)、デジタルデラックスエディションおよびPS5パッケージ版は8,980円(税込)で、Game Passに対応しており発売初日からプレイ可能です。
¥1,550
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)






