【コスプレ】町中華の看板娘はバニーガールでした!創業50年の名店で繰り広げられた“少し不思議なひととき”【写真30枚】

鶴ヶ島に中華料理を食べに来ませんか?

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ミンミコ(X:@minmikoooooooo)
ミンミコ(X:@minmikoooooooo) 全 30 枚 拡大写真

多くの日本人に親しまれてきた町中華は、日本の暮らしに深く根付いた中華料理店です。本場の味や中国各地の地域性を色濃く打ち出す「ガチ中華」とは異なり、醤油や味噌、だしの感覚を取り入れ、日本人の味覚になじむよう独自の進化を遂げてきました。

ラーメン、チャーハン、餃子、麻婆豆腐、野菜炒めといった定番料理を、気取らない雰囲気のなかで手頃に味わえるのも町中華の魅力です。地域ごと、店ごとに異なる個性があり、日々の食事を支える身近な食堂として、世代を超えて愛されています。

今回紹介するのは、埼玉県鶴ヶ島市で1976年に創業した「蔵王飯店」です。

「蔵王飯店」外観
店内の様子

二代目オーナーの「田村義明」さんは、五つ星ホテルや百名店の中華料理店、さらには現代の名工の下で腕を磨いた経験を持ち、食育インストラクター、国際薬膳食育師、野菜コーディネーターなどの資格も取得しています。食材の魅力や健やかな食生活を伝える活動に加え、カービングや地域活性化にも取り組んでいます。

マンゴープリンを調理する店主の田村さん
カットフルーツ

店では地域の特産品を取り入れた料理をはじめ、麻辣の香りが際立つ四川麻婆豆腐、蔵王油淋鶏、フカヒレラーメンなど、幅広いメニューを提供。料理とともに、甕(かめ)から注ぐ紹興酒を楽しめるのも特徴です。

一番人気のDランチ「蔵王四川麻婆豆腐ランチ定食」。ライス・スープは1回おかわり無料
とろとろの餡、シビカラが絶妙で上品な味わい
甕出し紹興酒
甕出し紹興酒はまろやかでほんのり甘い絶妙なバランス

そんな地域密着の町中華に、もし“看板娘”がいたら――。そんな想像から始まった今回の撮影では、人気コスプレイヤーの「ミンミコ」さんが、中華バニーガール衣装の店員として登場しました。さらに、コミックマーケットで人気を集める壁サークルの作家の「富士茄 鷹」さんも、『ポケットモンスター』のメガスターミーに扮した常連客として来店。町中華を舞台に、にぎやかで少し不思議なひとときが繰り広げられました。

ミンミコ(X:@minmikoooooooo)、メガスターミー『ポケットモンスター』/富士茄 鷹(X:@takanasu05)

鶴ヶ島市では過去にコスプレイベントが開催されるなど、コスプレを活用した地域活性化の取り組みも行われてきました。多くの地域住民に愛される蔵王飯店を、コスプレという新たな切り口から知るきっかけになれば幸いです。

なお、今回登場した看板娘は撮影のための演出であり、蔵王飯店に実際のバニーガールがいるわけではありません。

ミンミコ(X:@minmikoooooooo

メガスターミー『ポケットモンスター』/富士茄 鷹(X:@takanasu05

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鶴ヶ島のゆるキャラ「つるゴン」

蔵王飯店 店舗情報】

創業1976年、埼玉県鶴ヶ島市に店を構える中華料理店。

  • 所在地:埼玉県鶴ヶ島市藤金46-1

  • 駐車場:あり(店舗隣接)

  • 営業時間:11:30~14:00/18:00~20:30

  • 定休日:火曜日

  • 月曜日・水曜日:ディナー営業は休業

  • 予約:メールで受付

  • 電話:21:00以降は対応不可

※月曜・水曜の「D」は、ディナー営業のみを指すものとして整理しました。実際の営業時間や予約方法は変更される場合があるため、来店前に公式案内をご確認ください。

《乃木章》

現場に足を運びたい 乃木章

フリーランスのライター・カメラマン。アニメ・ゲームを中心に、親和性のあるコスプレやロリータ・ファッションまで取材。主に中国市場を中心に取り上げています。

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