
東京ゲームショウ2026が9月17日(木)に開幕しました。今年は30周年の節目にあたり、会期は史上最長の5日間。一般公開日は19日(土)から21日(月・祝)までの3日間に拡大されています。
カプコンブースでは、『モンスターハンターワイルズ』の大型拡張コンテンツ『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』が世界初のプレイアブル出展となりました。本稿ではビジネスデイにブースを回り、実際に試遊してきた様子をお伝えします。
なお、ブーストブレイサーをはじめとする新アクションの詳細については、先行プレイで詳しく触れた別記事でお伝えしています。本稿は会場の様子と、これから足を運ぶ方に向けた実用情報を中心にまとめます。
◆巨大ディスプレイでは復活モンスターの映像も
カプコンブースはホール7のD7-S01。『アセンダンス』は今回のカプコンブースの目玉のひとつで、昨年に続き巨大なディスプレイとともに大きなスペースが確保されています。
ディスプレイでは、復活するラオシャンロンやクシャルダオラの生態がわかる映像、トレイラー、これまで登場したモンスターの大きさ比較など、さまざまな映像が流れています。音響も作り込まれており、後述の整理券を獲得できなかった場合でも、足を運ぶ価値はあるはずです。


◆試遊は3種類のクエストから選択
『アセンダンス』の試遊では、新モンスター「アラケータ」の討伐、復活古龍「テオ・テスカトル」の討伐、初心者向けの「チャタカブラ」の討伐の3つから選んで挑戦できます。
新モンスターを見たいのか、古龍と殴り合いたいのか、新アクションの練習に集中したいのかという3択です(1プレイ20分の制限時間)。
アラケータクエストの舞台は、新フィールドの「雲居の遺跡群」。セクレトで上昇気流に乗ったり、空に浮かぶ風景を楽しめたりします。一方のテオ・テスカトルクエストでは、苦戦するハンターが目立ちました。なお、ブーストブレイサーを用いた新アクションは、いずれのクエストでも体験可能です。
テオ・テスカトルは相当の手練れでないと討伐は難しそうですが、アラケータであれば現実的な範囲といったところ(筆者は先行プレイを含めかなり苦労しましたが……)。新フィールドやセクレトの挙動を試しつつ新モンスターと戦えるという点で、迷ったらアラケータクエストをおすすめします。





◆整理券はビジネスデイでも1時間以内に終了
試遊整理券は、ブース付近で先着順に配布されます。人気タイトルであることを踏まえると、開場直後の行動が前提になるでしょう。実際、ビジネスデイでも1時間を待たずに配布は終了していました。
運良く整理券を手に入れた場合は、新アクションの発動条件などをあらかじめ確認しておくことを強くおすすめします。ブーストブレイサーはこれまでのアクションの延長線上にあり、既存のアクションをしっかりと繰り出すことで、より大きな力を発揮するためです。
限られた試遊時間のなかで新要素を味わうためにも、自宅で本編の基本アクションを一通り出せる状態にしておくのが理想です。
『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』は2027年発売予定。対応機種はPS5、ニンテンドースイッチ2、Xbox Series X|S、PC(Steam)です。プレイには『モンスターハンターワイルズ』本編が必要となります。




