ディースリー・パブリッシャーは、『ガールズ&パンツァー オールスター・タンク・カーニバル』のトレイラーと公式サイトを公開し、ニンテンドースイッチ2向けに2027年に発売すると発表しました。
『ドリームタンクマッチ』スタッフが手がける本格派な戦車アクション
本作は、アニメ「ガールズ&パンツァー」を原作とする戦車道アクションゲームです。
開発はPS4/スイッチ向けに発売された『ガールズ&パンツァー ドリームタンクマッチ』を手がけたスタッフが担当。同作で好評だった軽快なアクションを引き継いでおり、ドリフトしながらの接近戦や"お昼ご飯の角度"(敵に対して戦車を傾けて角度を付けて装甲厚を増やすこと)、履帯を狙った足止めなど、原作らしさのある戦車戦を楽しめます。
劇中のように180度ターンなどのトリッキーな挙動も可能で、背後からのダメージや角度によるダメージの変化なども前作と同様に健在の本格派のようです。

グラフィックや演出も強化され、戦車から顔を出した車長たちのリアクションやにぎやかな会話がかわいく試合を彩るとのことです。
オンライン対戦では、全国のプレイヤーと最大10人でリアルタイムの戦車戦を展開。好きな戦車と乗員を自由に組み合わせて参加できます。

一人用モードでは、TVアニメや劇場版で描かれた大洗の町を、主人公・西住みほと一緒に探索できます。見慣れた景色をひとつずつ歩いて巡る、バーチャルまち歩きのような体験が売りのようで、Ⅳ号戦車に乗って町を走り回ることも可能です。

町の各所にいる仲間たちに話しかけると、ゲームオリジナルストーリーのクエスト(試合)が発生し、物語が進行。ゲーム内の大洗で新たに開かれることになった戦車道の祭典で、大洗女子チームの新たな戦いが描かれます。
さらに、戦車道女子たちと写真を撮ることも可能だそうです。

アニメ放送開始から14年、本日からプロジェクト15年目に
本作が発表された10月9日は、2012年にTVアニメ「ガールズ&パンツァー」第1話が放送されてからちょうど14年にあたる日です。
公式Xアカウントは【シリーズ15周年に向けたお知らせ】を投稿し、本日からプロジェクト15年目がスタートしたことを報告しました。15周年に向けて大小さまざまな企画を準備しており、2027年の年明け以降に順次発表していく予定とのことです。
また、本日10月9日からは「ガールズ&パンツァー 最終章」第5話が全国の劇場で上映中。公式Xでは、キャラクターデザイン・総作画監督の杉本功氏による集合イラストが公開されています。第5話では決勝戦の行方が描かれ、全6話構成の「最終章」は残すところ第6話のみとなりました。
『ガールズ&パンツァー オールスター・タンク・カーニバル』は、ニンテンドースイッチ2向けに2027年発売予定。価格は未定です。
※UPDATE(2026年10月9日11時35分):公式発表されたので画像を追加し、本文や見出しを変更・追記しました。




