2026年8月21日から23日までの3日間、台湾・台北市の花博公園争艶館で、台湾最大級の同人イベント「Fancy Frontier 47(台湾FF)」が開催されました。
会場にはコスプレサークルスペースと撮影エリアが設けられ、台湾のほか、日本、香港、韓国、東南アジアなどから多くのコスプレイヤーとカメラマンが集結。日本で活動する人気コスプレイヤーを撮影しようと、多くの台湾人カメラマンが訪れる姿も見られました。
例年は暑さが厳しい台湾FFですが、今回は3日間とも雨模様でした。初日と2日目は屋外撮影広場が一時中止となるほどの天候でしたが、コスプレイヤーを多数のカメラマンが囲んで撮影する、台湾イベントならではの「囲み撮影」は各所で健在でした。
日本や韓国、香港、東南アジアからの参加者が早い時間から撮影エリアに登場する一方、台湾の人気コスプレイヤーはサークル出展を優先することも多く、撮影広場に姿を見せないケースもあります。台湾FFは、台湾のコスプレ文化を楽しむ場であると同時に、アジア各地から集まるコスプレイヤーと出会える国際色豊かなイベントです。
同イベントにはアメリカから人気コスプレイヤーの「WENDY」が参加し、最終日は「エヴァンゲリオン新劇場版」の「式波・アスカ・ラングレー」を披露しました。ツインテールに黒のアイパッチ、薔薇の髪飾りを合わせたゴシックな装い。光沢のある深紅のミニドレスは胸元やウエストにカットを施し、ふんわり広がるスカートと黒ストッキング、赤いヒールが妖艶で華やかなムードを演出していました。豊かな曲線美を際立たせながら、ロンギヌスの槍を手に構える姿は、まるで一枚の絵画のような存在感を放っていました。
式波・アスカ・ラングレー「エヴァンゲリオン新劇場版」/WENDY(Instagram:_wendydydydy)【アメリカ】




撮影:乃木章(X:@Osefly)
アシスタント:ユウセイ(X:@yu_sei_tw)





