DLCが話題『Ghost of Yōtei』から名作『ウィッチャー3』リマスター、ついに発売の『GTA6』まで!おすすめオープンワールド5選

どこまでも広がる広大な世界や圧倒的な没入感を味わえる、いま絶対に遊んでおきたいオープンワールドゲーム5選をご紹介します。

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DLCが話題『Ghost of Yōtei』から名作『ウィッチャー3』リマスター、ついに発売の『GTA6』まで!おすすめオープンワールド5選
DLCが話題『Ghost of Yōtei』から名作『ウィッチャー3』リマスター、ついに発売の『GTA6』まで!おすすめオープンワールド5選 全 23 枚 拡大写真

どこまでも広がる世界、遥か遠くに見える地平線……。オープンワールドの広い世界は、その地に立つだけでプレイヤーをワクワクさせてくれます。

本特集では、ボクセルベースのサバイバル建築が光る話題作から、壮麗な蝦夷地を舞台にした和風アクションの最新版、退廃と欲望がうずまく近未来都市、11年の時を経て美しく蘇った名作RPG、そして世界中が発売を待ちわびるクライムアクションの最高峰まで、今すぐ飛び込みたい最先端のオープンワールドタイトルを厳選しました。

圧倒的な自由度とドラマが待つ、未知の世界へ旅立ってみませんか?

◆『Enshrouded~霧の王国~』(PS5/Steam)

本作は、エンバーベールと呼ばれるボクセルベースの広大な大陸を舞台に、サバイバル、アクションRPG、建築、クラフトが融合したオープンワールドサバイバルアクション。プレイヤーは消滅の危機にある種族の生き残りである「フレームボーン」となり、荒廃させる霧「シュラウド」の恐怖によって失われた王国の美しさを取り戻すため、他のプレイヤーとも協力して壮大な世界に挑みます。

戦闘面では、シュラウドに蝕まれた勢力や凶悪なボスと相まみえることに。回避・パリィ・スキル・スペルを駆使しながら、ウィザード、レンジャー、ウォリアーとして自分だけの戦闘スタイルを構築可能です。

建築面では、高機能なボクセル建築ツールで壮大な建造物を築き、細部まで自由にカスタマイズできます。NPCを迎え入れることで工房が解放され、レジェンダリー装備の制作手段が広がっていきます。

仲間と共闘して強敵を打ち倒し、自分だけの城をゼロから築き上げるロマンは格別です。ソロでじっくり開拓に浸るもよし、マルチで賑やかに荒野を駆けるもよし。正式版を迎えてさらに深みを増した美しくも険しい世界で、あなただけのサバイバルを始めてみませんか?

◆『Ghost of Yōtei Complete Edition』(PS5)

本作は、『Ghost of Tsushima』を手掛けたSucker Punch Productionsの最新作。1603年の蝦夷地を舞台に、女武芸者「篤(あつ)」の復讐の旅を描くタイトルです。

篤の過去に関わる記憶の欠片に触れることで、過去の情景にダイブできるシステムが搭載されました。篤自身も幼少期の姿となり、刀の代わりに木の棒を腰に差して走り回ることができます。この過去の追体験は、彼女の復讐の動機や物語の背景をプレイヤーがより深く味わえる、没入感の高い仕掛けとなっています。

大型DLCを含む「Complete Edition」では、追加ストーリー「Echoes of Sekigahara/関ケ原 慕情譚」と、シングルプレイ用の新モード「Most Wanted/剣客戯譚」が追加されています。前作からさらに進化を遂げた圧倒的なグラフィックと独自の没入システムは、すべてのオープンワールドファンを虜にするはずです。新たな伝説のはじまりを、ぜひその目で確かめてください。

◆『サイバーパンク2077 アルティメットエディション』(ニンテンドースイッチ2/PS5/Xbox Series X|S/Steam)

本作は、ネオンサインと欲望がギラつく近未来のアメリカの巨大都市「ナイトシティ」を舞台に、主人公であるVの活動を描いたオープンワールドアクションアドベンチャーRPGです。企業が圧倒的な権力を有し、様々な集団が合法・非合法を問わずしのぎを削る世界で、成り上がりを夢見るV。そこで偶然入手し、やむを得ず自身に新型インプラントをインストールしたことから、あらゆる問題を抱え込むこととなります。

特徴的なのはそのサイバーパンク世界の尖り方です。半端なく猥雑で、怖気が走るほど暴力的な世界が描かれています。ビジュアルとしての表現だけではなく、拷問・臓器摘出・誘拐などのショッキングな題材を取り扱っているため、遊ぶ時には多少の心構えが必要になるでしょう。これこそがサイバーパンクSFだと言わんばかりの攻めた表現が目白押しです。

危険と狂気に満ちたナイトシティの街並みは、一度足を踏み入れたら抜け出せなくなるほどの強烈な引力を放っています。自身の選択で運命を切り開くダークで濃厚なサイバーパンク体験を、ぜひ心ゆくまで味わってみてください。

◆『ウィッチャー3 ワイルドハント リマスター』(ニンテンドースイッチ2/PS5/Xbox Series X|S/Steam)

本作は傑作RPG『ウィッチャー3 ワイルドハント』が11年の時を経てリマスターされたタイトルになります。多岐にわたるストーリー分岐、ドラマティックかつわかりやすいカットシーンなど、RPGのお手本のようなゲーム体験に多くのゲーマーが魅了されたタイトルです。

まず感動的なのが、そのグラフィック表現力の向上です。レイトレーシングの改良によって全体的に柔らかい空気感になり、屋外はもちろん、光源の少ない屋内での影の落ち方などは非常に鮮烈なシーンとなっています。元から大自然の中を歩き回ることの多いタイトルのため、月明かりや朝焼けをうっとりと見つめてしまうこともあるほどです。

色褪せることのない重厚なストーリーテリングと、圧倒的に美しく生まれ変わったオープンワールドの世界。モンスター狩りの旅路をまだ体験していない方はもちろん、かつて大陸を駆け抜けた旅人たちも、最高の環境で再びゲラルトの背中を追ってみませんか?

◆『グランド・セフト・オートVI(GTA6)』(PS5/Xbox Series X|S)

2026年11月19日(木)に発売される本作は、人気クライムアクション「グランド・セフト・オート」シリーズの最新作で、「腐敗と娯楽の街」バイスシティを舞台に、主人公であるジェイソンとルシアを中心としたドラマが繰り広げられます。

最新作の特徴として、「クリミナルプロフィール」と呼ばれる新システムが実装されています。これは正しいプレイ方法も間違ったプレイ方法もないとされており、逃亡中の犯罪者である主人公たちは不必要に注目を集めずに行動することが推奨されます。ミッションで必要な行動や絡まれて対処することは正当な行為ですが、「必要以上のことを一貫して行うと、クリミナルプロフィールが特定の方向に傾き始める」可能性があるそうです。

過去のシリーズ作よりも地に足のついた金策が重要視されているとも明かされており、日々の犯罪や裏社会での立ち回りがよりリアリティを増している本作。次世代のバイスシティでどのような生き様を描き出すのか、世界中のゲーマーの期待が高まる歴史的必携タイトルです。


今回は「オープンワールド」をテーマにした5作を紹介しました。

自由な建築を楽しめるサバイバル、歴史の裏で復讐を果たす重厚な旅、退廃的な近未来都市での生き残り、美しく蘇ったファンタジーの大地、そして犯罪と欲望が交錯する最新の巨大都市……。ゲームが魅せる「オープンワールド」の世界は、どこまでも広く、遊ぶたびに新しい発見と感動に満ちています。

自分だけの足で歩き、思い描いた通りの冒険を味わいに、今すぐ画面の向こうの広大な大地へ踏み出してみませんか?

それでは、素晴らしいオープンワールドの旅をお楽しみください。

《今津 風色》

今津 風色

記事をお読みいただきありがとうございます。元ゲーム業界人です。ゲームは粛々と遊べるゲームが好きで、ローグライク(ライト)やコマンド入力型RPGなどを好みます。趣味はゲームとお猫様と資格取得です。

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