桐生の携帯はソフバン!『龍が如く 見参!』モデル登場
セガは、ソフトバンクの携帯電話「SoftBank815T」をベースとする『龍が如く 見参!』のコラボレーション携帯電話の発売が、2008年7月10日(木)よりモバイルファクトリー社のサイト「コラボルタ」で開始されたことを発表した。
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このコラボレーション携帯電話は、「SoftBank815T」の本体に、『龍が如く 見参!』の世界観をモチーフにしたパネルとインナーシートがデザインされたもので、着せ替え可能なパネルとシートは3タイプ(黒・赤・白)ずつ用意されている。また、壁紙や各画面のアイコン、ボタンなどの画面デコにもオリジナルデザインが採用されており、さらに電話の着信やメールの受信時の着ボイスもオリジナルのボイスが用意されている。
さらに、携帯電話本体のほかにも、「龍が如く オリジナルデザイン高級ノート」と「龍が如く 見参! 宮本武蔵トリビュート鈴ストラップ」が同梱される。
『龍が如く 見参!』コラボレーション携帯電話は、「コラボルタ」での専売となり、新規契約で月額2,580円(総額6万1,920円)、機種変更では月額2,880円(総額6万9,120円)より購入できる。
なお、本モデルは1,000台の限定販売となる。
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