核戦争後の世界とは…!? Xbox360『Fallout 3』をTGSに試遊出展
ベセスダ・ソフトワークスは、2008年12月4日(木)にPS3とXbox360で発売するRPG『Fallout 3』のXbox360版を、10月9日(木)より開催される「東京ゲームショウ2008」に出展する。
マイクロソフト
Xbox360
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『Fallout 3』は、世界的RPG『The Elder Scrolls IV: オブリビオン』のスタッフが手がける新作RPG。
物語の舞台は核戦争後の世界で、核戦争から200年を経た2277年、核シェルター「Vault 101」から父親を探すために主人公が荒廃とした地に足を踏み入れる。そして、放射能の影響で巨大化した昆虫や野獣、ミュータントが徘徊する街で冒険を繰り広げることになる。
本作は、これまでのRPGでは考えられない程の広さと自由度を誇るRPGであり、1回のプレイだけではすべてを知ることができないボリュームが用意されている。そして、プレイヤーはこの世界を自由自在に冒険することができる。
「東京ゲームショウ」に登場する『Fallout 3』はのXbox360版で、マイクロソフトブースに日本初のプレイアブル出展となる。
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