『カスタムロボ』はスタジオフェイクも開発に参加
現在E3に出展されている『カスタムロボGC』ですがこれまでシリーズ作品を開発してきたノイズに加えて合資会社スタジオフェイクという会社も開発に参加しているそうです。
任天堂
ゲームキューブ
ノイズの見城こうじ社長もロサンゼルスに行ってるそうです。コラムにコメントが掲載されているので紹介します。
そして、今回のプロジェクトには、とても多くの「ノイズではないスタッフ」の方々が関わっています。このコラボレーションは、まさに本プロジェクトの“肝”です。おかげ様で、旧来のファンの皆さんが“えっ? これがカスタムロボ?”とビックリされるようなリニュアル要素がたくさん盛り込まれています。一つだけ書いておくと、ビジュアルと世界観はガラリと変わりました。ロクヨンからゲームキューブになることで、皆さんもいろいろとイメージがわいてくると思いますが、ご期待以上のものをお届けします。楽しみにしてください。
とのこと。ロボットのデザインなどいろいろと変わっている点も多いですが、こうしたことも影響しているようですね。