サイズ/重さ(折りたたみ時) | ||
縦 | 84.7mm 横:148.7mm 厚み:28.9mm | |
重さ | 約275g(内蔵充電池、タッチペン含む) | |
ディスプレイ | ||
上下に2枚の液晶を採用することで同時に2つの視点からゲームを経験でき、更に下画面にタッチペンや指で直接触れて入力できるタッチパネルを採用したことで、史上初の「直感的ゲームプレー体験」を実現しました。 | ||
上画面 | 3インチ(対角)半透過反射型TFTカラー液晶 バックライト付き 256×192ピクセル解像度、0.24mmドットピッチ 26万色表示 | |
下画面 | 3インチ(対角)半透過反射型TFTカラー液晶 バックライト付き 256×192ピクセル解像度、0.24mmドットピッチ 26万色表示 抵抗膜方式透明アナログタッチパネル付き | |
主な操作部 | ||
十字ボタン、A/B/X/Yボタン、L/Rボタン、START/SELECTボタン | ||
タッチスクリーン(タッチペン、タッチストラップ付き) | ||
内蔵マイク(ソフトにより音声認識可能) | ||
プレイヤーは将来音声だけでゲームを操作することができるようになるかもしれません。 | ||
入出力端子 | ||
DSカード差し込み口 | ||
ゲームボーイアドバンスカートリッジ差し込み口 | ||
ステレオヘッドホン/マイク接続端子 | ||
無線ワイヤレス通信機能 | ||
IEEE802.11対応および任天堂独自プロトコルの2方式に対応 | ||
電波到達距離:10m〜30m(周辺環境により異なります) | ||
ソフト次第で1つのDSカードで複数のニンテンドーDSを用いた多人数プレー可能 | ||
内蔵マイクを使えば、インターネットを利用したプレー中のボイスチャットも実現可能です。 | ||
CPU | ||
新たに開発されたグラフィックエンジンを内蔵し、優れた描画能力を実現しています。 | ||
ARM9 CPUおよびARM7 CPU | ||
サウンド | ||
ステレオスピーカー内蔵(ソフトによりバーチャルサラウンド可能) | ||
その他の機能 | ||
リアルタイムクロック内蔵(日付・時刻表示/アラーム機能) | ||
タッチスクリーンキャリブレーション | ||
「ピクトチャット」内蔵 | ||
DS本体さえあれば、内蔵された「ピクトチャット」を使い、最大16台のDS間で文字や手書きの絵をワイヤレス交信するコミュニケーション遊びが可能です。 | ||
カスタマイズ設定 | ||
起動モード切替え | ||
使用言語:日本語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語 | ||
ゲームボーイアドバンスゲーム表示時、上下画面切替え | ||
ユーザー情報 | ||
電源およびバッテリー | ||
内蔵リチウムイオン充電池 | ||
電池持続時間:概ね6〜10時間(使用するソフトにより異なります) | ||
フル充電時間:4時間 | ||
スリープモードなど電源管理による省電力機能 | ||
ACアダプタ付き | ||
対応ソフト | ||
ニンテンドーDS専用カード | ||
ゲームボーイアドバンス専用カートリッジ |
ニンテンドーDSの正式スペック公開
ニンテンドーDSのサイズや画面などの正式スペックが公開されました。国内での発売日は12月2日、価格は15,000円と決定しました。価格は非常に抑えられたものと評価できるのではないでしょうか。
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