THQがレボリューション向け『スポンジボブ』と『アヴァター』を正式発表
THQは人気アニメ専門チャンネル「ニコロデオン」との提携で発売される今後のラインナップの発表を行いました。その中にはこれまでも噂されてきたレボリューション向けの『スポンジボブ スクウェアパンツ』や、こちらは初耳な『アブァター: ザ・ラスト エアーベンダー』という作品も含まれています。
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『スポンジボブ スクウェアパンツ: クリーチャーズ フロム ザ クラスティークラブ(SpongeBob SquarePants: Creature from the Krusty Krab)』は米国で最も人気のある同名アニメのゲーム化最新作です。9つのステージを舞台に今までに無いゲームプレイで楽しませます。ニンテンドーレボリューションの他に、ゲームキューブ、GBA、ニンテンドーDS、PC、PS2で今秋発売予定です。
『アヴァター: ザ・ラスト・エアーベンダー』は同じく人気アニメのゲーム化です。自然界を操ることのできるアヴァターという存在を描いたものです。ゲーム版では4つの国を舞台をストーリーが展開していくそうです。こちらはレボリューション、ゲームキューブ、Xbox、PS2、PSP、GBA、ニンテンドーDS、PCで今秋に発売されます。
『Nicktoons』はニコロデオンの人気キャラが活躍する格闘ゲームです。機種はPS2、ゲームキューブ、ニンテンドーDS、GBA。
『Barnyard』はニコロデオンの最新アドベンチャー作品。プラットフォームはプレイステーション2、ゲームキューブ、GBA、PC。
『Unfabulous』はエマ・ロバーツが出演する「歌をうこと」をテーマにしたドラマをゲーム化したものです。GBAで発売予定。
『Danny Phantom Urban Jungle』はニンテンドーDSとGBAで発売予定。