EGM最新号からWiiに関して気になる情報がたっぷり
米国の総合ゲーム雑誌「Electronic Gaming Monthly」の最新号にWiiについて色々と掲載されているようです。『マリオ』が2006年秋に出るというのは本当ならば嬉しいですね。まあどちらにしてもあと19時間余りで全ては明らかになるのです。
任天堂
Wii
・Wiiは電源オフ時にもオンラインに
・コントローラーにはスピーカーが内臓
・バーチャルコンソールのゲームのグラフィック向上はなし
・PCエンジンは当初ハドソンのゲームのみ、サードパーティは後に
・予想価格はFCが数ドル、SFCが5ドル、N64が10ドル
・バーチャルコンソールはプログレッシブスキャンに対応
・ゲームキューブよりも多くのサードの独占タイトルが
・『メトロイドプライム3』はロンチではなく2007年発売
・アタリから『ゴジラ』が登場
・ナムコから『スヌーピー VS レッドバロン』が登場
・『マリオ レボリューション』と『スマブラ』は2006年秋
『ゼルダの伝説トワライトプリンセス』について
・延期されたのはグラフィック、Wii対応、そしてチームが0〜100ではなく120点満点で評価されるゲームにしたいと考えたから
・コントローラーがサウンドエフェクトを
・Wiiでのみワイドスクリーンに対応
・Wiiで遊べばナビが付く
・オンライン対応は検討中、ただしバトルはなし
・「時のオカリナ」よりも多くのダンジョンが
・同様に多くのアイテムが登場