第6回となる今回は、主人公・御剣怜侍の父である“御剣信”が18年前に担当した事件を紹介します。
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『逆転検事2』の第3話では、御剣の父である弁護士「御剣信」が18年前に担当した“IS-7号事件”が語られます。
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信の助手を務めていたのは、若き日の「信楽盾之」。当時の彼は御剣法律事務所でバイトをしている弁護士のタマゴでした。夢やロマンを熱く語る正義感の強い青年は、御剣信の法廷姿に憧れ、彼のような弁護士になることを夢みていました。
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彼が慕う「御剣信」こそ、御剣怜侍の父にして御剣法律事務所の所長。信楽盾之に“弁護士の心得”を教えた師匠でもあります。依頼人とのキズナを大切にする弁護士で、信じた相手を守るためならば、どんな逆境でもあきらめない強さを持つ人物でした。父親が担当したその事件に、息子である御剣怜侍は何を思うのでしょうか・・・。
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次回は第3話の舞台や登場キャラクターを紹介しますので、お楽しみに。
『逆転検事2』は、好評発売中で価格はが5,040円(税込)です。
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