『探偵 神宮寺三郎 復讐の輪舞』揺さぶって核心に迫る「トークプロファイルシステム」とは

アークワークシステムは、ニンテンドー3DSソフト『探偵 神宮寺三郎 復讐の輪舞』のゲームシステムについて新たな情報を公開しました。

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アークワークシステムは、ニンテンドー3DSソフト『探偵 神宮寺三郎 復讐の輪舞』のゲームシステムについて新たな情報を公開しました。

『探偵 神宮寺三郎 復讐の輪舞』は、25周年を迎える『探偵 神宮寺三郎』シリーズの最新作です。発売までいよいよ一ヶ月を切った同作のゲームシステムの一部が新たに公開されてました。

今回紹介されているのは、シリーズのファンの方たちにはすっかりお馴染みの「トークプロファイルシステム(TPS)」です。

■トークプロファイルシステム(TPS)
プレイ中、重要な局面に遭遇すると、このモードに移行します。TPSは相手の様子を伺い、理想的な会話を探り、相手の真理に揺さぶりをかけて核心に迫る情報を聞き出すモードです。プレイヤーは相手との理論バトルを楽しむことができます。

そして、25周年記念の「スペシャル壁紙」第2段の配信もスタートしました。今回は『時の過ぎゆくままに…』『未完のルポ』『夢の終わりに』の3作品が登場です。ここだけしか手に入らない壁紙ですので、ぜひお見逃し無く。

『探偵 神宮寺三郎 復讐の輪舞』は、6月28日発売予定で価格は5,040円(税込)です。

(C) WorkJam / ARC SYSTEM WORKS

《菜種》

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