欧州任天堂、18歳未満禁止のダウンロードゲームは販売時間で制限

欧州任天堂は、Wii Uの『ニンテンドーeショップ』において、18歳未満禁止のゲームについて、午後11時から午前3時を除いてはダウンロード及び映像の視聴ができないように制限していることが報道により明らかになりました。

任天堂 Wii U
欧州版のWii Uニンテンドーeショップ
欧州版のWii Uニンテンドーeショップ 全 3 枚 拡大写真
欧州任天堂は、Wii Uの『ニンテンドーeショップ』において、18歳未満禁止のゲームについて、午後11時から午前3時を除いてはダウンロード及び映像の視聴ができないように制限していることが報道により明らかになりました。

不幸なことにこの制限の影響を受けてしまったのは『アサシン クリードIII』と『ゾンビU』。制限が解除される午後11時から午前3時以外の時間帯は、ダウンロードはおろかトレーラーの視聴すら制限されてしまうとのことです。

ここで不思議なのが、Wii Uにはユーザーごとにペアレンタルコントロールが設定できるのに、このような制限をしているという点です。ペアレンタルコントロールでは『ニンテンドーeショップ』へのアクセスも制限できるので、18歳未満の子供のアカウントではそれらのソフトを見られないように設定することも可能です。

この件を報じたCNET UKでは「任天堂は成年向けのゲームのことを良く理解していないから、サードパーティーを傷つけるようなことになる」と指摘していますが、編集部の入手した北米版・日本版ではこのような制限はありませんでした。

《宮崎 紘輔》

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

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