2013年のカレンダーにいかが?海外限定『ゼルダの伝説』カレンダー

早いもので、今年も残すところ6日となりました。新年の準備に欠かせないのが来年のカレンダー。海外で発売されている『ゼルダの伝説』のカレンダーが素敵なのでご紹介します。

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The Legend of Zelda 2013 Wall Calendar
The Legend of Zelda 2013 Wall Calendar 全 3 枚 拡大写真
早いもので、今年も残すところ6日となりました。新年の準備に欠かせないのが来年のカレンダー。海外で発売されている『ゼルダの伝説』のカレンダーが素敵なのでご紹介します。

今回紹介するのは、Amazonで現在発売中の「The Legend of Zelda 2013 Wall Calendar」。その名の通り、『ゼルダの伝説』の壁掛けカレンダーです。マリオやポケモンなど、他の任天堂キャラクターのカレンダーは多くありますが、『ゼルダの伝説』のカレンダーはあまりなく、こkちらも海外のみでの販売となっています。残念ながら表紙しか公開されていませんが、『スカイウォードソード』のリンクが描かれた素敵なデザインとなっています。

ちなみに、来年1月29日には『ゼルダの伝説』25周年を記念した「ハイラル・ヒストリア ゼルダの伝説 大全: 任天堂公式ガイドブック」の英語版「The Legend of Zelda: Hyrule Historia」も発売予定。日本版とはカバーの色や、表紙のデザインも少し異なるので、ぜひチェックしてみてください。

《宮崎 紘輔》

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

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