【台北国際ゲームショウ 2013】台湾女性の美しさにうっとり・・・美人コンパニオンをフォトレポート(1)

ゲームショウといえばコンパニオン!ということで、台北国際ゲームショウでもしっかりコンパニオンを撮影してきましたので、満足するまでお楽しみください。

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コンパニオン
コンパニオン 全 76 枚 拡大写真
ゲームショウといえばコンパニオン!ということで、台北国際ゲームショウでもしっかりコンパニオンを撮影してきましたので、満足するまでお楽しみください。

噂には聞いていたものの、台湾のカメラ小僧達の迫力は日本の比ではありませんでした・・・。また、とても積極的なのも彼らの特徴で、日本なら通報されかねないほどに密着し、コンパニオン達も全く嫌がらない様子には驚きを覚えました。

そして何より衝撃だったのは、コンパニオンが簡単にFacebookのアカウントを教えていることでした。ナンパというようなやりとりではなく、「教えて!」とスマホを差し出し、すぐにコンパニオンが教えるという、半ば業務の一環のような流れ作業。どういう事情でこのような状況になっているのかは、判断しかねますが、各国のコンパニオン事情の違いもなかなか面白いですね。

《宮崎 紘輔》

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

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