『ゼルダの伝説』最新作仕様の3DS LLが欧州で発売決定、Nintendo 2DS分解写真、来年のE3でWii U向け『ゼルダの伝説』についてなんらかの発表を行うと青沼氏が発言、など…昨日のまとめ(10/16)
昨日の朝は台風直撃により、通勤、通学が困難だった地域も多かったことでしょう。しかし、いつもの道のりが楽かと言えばそれも難しいところ。せめて気分を紛らわすために、ゲームニュースをお届けします。「昨日のまとめ」、10月16日の注目記事をご紹介します。
任天堂
3DS
■黄金のトライフォースが輝く『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』仕様のニンテンドー3DS LLが欧州で発売決定
価格は199.99ポンド。『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』DL版コードも付属しています。
■2014年のE3でWii U向け『ゼルダの伝説』シリーズ新作についてなんらかの発表を行うと青沼氏が発言
これまのシリーズにないシステムを取り入れたいともコメントしています。
■「ゴア・マガラ」デザインの3DS本体と、DL版『MH4』のセット「モンスターハンター4 ハンターパック」11月7日に発売
3DS LLではなく、3DS本体が同梱となっているので、ご注意ください。
■大きな1枚の液晶画面が確認できる、Nintendo 2DS分解写真
大胆な発想が、原価を押さえるポイントの一つとなったのでしょうか。
■カナダのインディースタジオが『モンスターハンター』クローンなPC向け3Dアクション『Canto』を開発中
今週中にもプレイヤーアニメーションに関する情報が公開される予定とのこと。
■海外市場でWii U躍進 ― 『ゼルダの伝説 風のタクトHD』効果でWii U本体の売り上げが最大685%超に
海外における『ゼルダ』シリーズの人気の高さを物語るような結果となりました。
■岩田社長も思わずチラリ…『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』あのBGMが流れる「宝箱」が海外予約特典に登場
英国のゲーム事情が、ちょっと羨ましく感じるアイテムです。
■テレビにファミコンが内蔵されたシャープの「ファミコンテレビC1」、発売から30年経ち15万円を超える
当時の定価を大きく上回る金額です。