マリオのWii Uゲームパッドカバーがキュート!キーズファクトリー、業界初の機能を備えた液晶保護などのアクセサリーを発表

キーズファクトリーは、ニンテンドー3DS及びWii Uの専用アクセサリーを発売することを明かしました。

任天堂 Wii U
ボックスポーチ for ニンテンドー3DS LL
ボックスポーチ for ニンテンドー3DS LL 全 8 枚 拡大写真
キーズファクトリーは、ニンテンドー3DS及びWii Uの専用アクセサリーを発売することを明かしました。

クリスマスを中心に、年末年始となればプレゼントをする機会が自然と増える時期。ゲーム関連で言えば、任天堂マーケットにおけるプレゼント需要は高く、普段に増してユーザーの注目度が集まります。その関心や要望を受ける形で、キーズファクトリーはこのたび、「より良く、より楽しく」をキーワードとし、数多くの新商品を発表しました。

同社が誇るアクセサリーシリーズが、ユーザーのゲームスタイルに合わせた「機能面」を充実させ、新たなラインナップでのお披露目となる今回。3DS向けには、業界初となる機能を備えた「スクリーンガードフィットプラス」や、「iroんな時間に、iroんな場所でゲームを楽しむ」というスタイルを提供する「irodori~彩り~」の新たな展開などが発表され、またWii U向けには、マリオのオリジナルデザインで安定したセールスを誇る「COLLECTION」シリーズの新製品が登場しました。

■irodoriシリーズ
・ボックスポーチ for ニンテンドー3DS LL(全6色)
ゲーム関連のアイテムをまとめて収納できるボックス。
3DS本体やソフト、アダプターやイヤホンなど、これひとつに全て収納できます。
発売日:2013年12月5日
価格:1,974円(税込)

・カードボックス18 for ニンテンドー3DS(全6色)
最大18枚のゲームカードをコンパクトのまとめられるアイテム。
大きさも片手サイズで、置き場に困りません。
発売日:2013年12月5日
価格:924円(税込)

・シグナルポーチ for ニンテンドー3DS LL(全6色)
3DS LLをすっぽりと包んでくれるポーチ。
ポーチの外側からお知らせランプが見えるので、確認のために取り出す必要がありません。
発売日:2013年12月5日
価格:1,449円(税込)

・ゼリーハード for ニンテンドー3DS LL(全6色)
3DS LLをがっちり守ってくれる保護カバー。
異なる2つの素材で、本体を頼もしくガードしてくれます。
発売日:2013年12月12日
価格:1,764円(税込)

■液晶保護(3DS LL用)
・スクリーンガードフィットプラス 防汚コートタイプ
水をはじく効果で汚れがつきにくい、超撥水・撥油仕様。
ペンすべりも抜群で、プレイのしやすさも兼ね備えています。
発売日:2013年12月5日
価格:893円(税込)

・スクリーンガードフィットプラス ブルーライトカットタイプ
ブルーライトカット率30%。
黄ばみが少ない、高透過のフィルムとなります。
発売日:2013年12月5日
価格:1,470円(税込)

※スクリーンガードフィットプラスには、誰でも簡単かつキレイに貼れる、新方式の「位置合わせガイド」が用意されています。上画面は、表示に合わせる新方式。下画面は、合わせやすいガイドが付いています。

■WiiUゲームパッドカバー
・シリコンカバーコレクション for Wii U GamePad(全2色)
シーンにピッタリのデザインで、Wii Uで遊ぶ時間を楽しく演出します。
カバーを付けたまま、充電スタンドで仕様できます。
発売日:2013年12月5日
価格:1,869円(税込)

Base Coler:White
リビングに馴染むデザインで、まったりとWii Uを楽しむシーンをオシャレ面でサポート。

Base Coler:Block
ミュージック風のデザインで、家族や友人とWii Uで盛り上がるに一役買ってくれます。


ほとんどの商品が、本日12月5日より発売となりますが、「ゼリーハード for ニンテンドー3DS LL」のみ12月12日よりの販売となるので、ご注意ください。

それぞれのゲームライフをさらに楽しく、いっそう便利にしてくれる新商品の数々。誰かに贈るもよし、自分へのご褒美にするもよし。この年末のプレゼント候補に、これらを加えてみてはいかがでしょうか。

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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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