世界初!中二病言語の自動翻訳アプリ「光と闇」発表 ― 家庭環境は飛躍的に改善、喜びの声も

ワンダー・グラフィックスとネットマイルは、中二病言語の自動翻訳アプリ「光と闇」を発表しました。

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世界初!中二病言語の自動翻訳アプリ「光と闇」発表 ― 家庭環境は飛躍的に改善、喜びの声も
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ワンダー・グラフィックスとネットマイルは、中二病言語の自動翻訳アプリ「光と闇」を発表しました。

「光と闇」は、中学二年生頃の思春期特有の病といわれている「中二病」を自動で翻訳するアプリです。この取り組みは、両社が技術力を結集し総力を挙げて研究に集中し、世界で初めて開発に成功したとのことです。このアプリにより、己愛に満ちた空想や嗜好に耽溺し、「腕に包帯を巻いて、ニヤニヤし始める」「謎の魔法陣を描いて、わけのわからない単語をつぶやくようになる」などの症状が出てしまったお子様との会話がスムーズになり、家庭環境は飛躍的に改善。家庭のみならず、中学校等教育現場での活用も見込まれます。



◆ユーザーの声


■Y.Yさん(仮名・45歳女性)
娘が中学に上がってから、全く会話の内容がわからなくて。もうこのままずっと意思疎通がとれないんじゃないかって不安だったんです。でも、この「光と闇」を使ってからは、昔のように会話が成立するようになりました。本当にありがとうございます!

■G.Mさん(仮名・10代中学生)
唯一無二の母神レアとの、時空の歪みによる一億二千年の齟齬はこのリヒトとシュヴェルツェによって再び次元接点を持つことが可能になった。我は再び体内に歓喜の火を灯した!これこそ悠久の時を超えて創りだされたダイダロスの遺産だと!!(翻訳)お母さんと会話出来て嬉しいです!

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「光と闇」はiOS/Androidiに対応し、好評配信中。価格は基本無料の課金制です。

《栗本 浩大》

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