だいたいみんな滅んじゃう?ゾウリムシから生命体を育てる『ぼくの惑星』のドット感がたまらない

HappyHoppyHappyのiOSアプリ『ぼくの惑星~どんど来い!アルマゲドン~』を紹介します。

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『ぼくの惑星~どんど来い!アルマゲドン~』
『ぼくの惑星~どんど来い!アルマゲドン~』 全 4 枚 拡大写真
HappyHoppyHappyのiOSアプリ『ぼくの惑星~どんど来い!アルマゲドン~』を紹介します。

『ぼくの惑星~どんど来い!アルマゲドン~』は、生命体を増やして惑星を育てるシミュレーションゲームです。プレイヤーは、誕生したばかりの惑星で、タップをして生命体の数(ハートマーク)を増やします。生命体がある程度溜まったら、進化(サルとニンゲンのアイコン)をタップして、生命体を進化させましょう。生命体の数が増えてきたら、文明(電球アイコン)を発展させます。こうして、発展していく惑星の歴史の中で、時折、「生命体の存亡の危機~アルマゲドン~」が訪れます。滅亡の危機から惑星を救うことも、プレイヤーの役割となります。

1匹のゾウリムシから進化が始まった惑星で、タップで生命体を増やすもよし、進化で生命体を増やすもよし。進化には生命体を消費するため、生まれる種があれば、滅び行く種もいます。ゾウリムシやホモサピエンス、サイボーグなどが文明を興す様子を見ていると、気分はまるで神様。惑星を闊歩する生命体をタップで調査して、ちょっと不思議な生命体を探す楽しみも。手軽さを残しつつ、惑星の歴史に干渉できる壮大さを感じるシミュレーションゲームになっています。

突然の「アルマゲドンドーン!」にどう立ち向かうのか。自分だけの惑星を育てて、滅亡の危機と戦ってみてください。

『ぼくの惑星~どんど来い!アルマゲドン~』は、好評配信中で価格は無料です。

(C) HappyHoppyHappy Co.,Ltd.

《さかまきうさろーる》

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