【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10

海外ゲーム、いや“洋ゲー”の魅力といえば何か。日本にはない発想、圧倒的な自由度、そして過激なバイオレンス表現! ということで本記事では『閲覧注意! 過激なバイオレンスゲーム』と題して、これまでに発売されたゲームの中でも過激な作品をご紹介します。

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【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10
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1位: 悪趣味すぎる!『Chiller

栄えある第1位は1986年にアーケードで登場した『Chiller』です。本作はライトガンを使用するシューターなのですが、射撃する対象がなんと拷問器具に括りつけられた人々(一部のステージはモンスター)。抵抗することができない彼らを傷めつけていくゲームプレイは言うまでもなく不評を買い、多くのゲームセンターが本作の設置を拒否しました。


音量および光の明滅にご注意ください

ただ、内容こそ酷いものの、妙に作りこまれている演出が何とも言えない味を醸し出していますね。なんだか反抗期の子供が親に逆らうためにプレイしそうなゲームです。ちなみに、本作は無認可のNES(海外のファミコン)移植版もリリースされています。


NES版

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いかがでしたでしょうか。現実にはできないことを体験できるのがゲームの醍醐味であり、バイオレスゲームはまさにその真骨頂と言えるのではないでしょうか。ただし、こうしたバイオレンスゲームは対象年齢を必ず守り、のめり込み過ぎ無いように楽しみましょう! また、みなさんが最も過激だと思うゲームや、プレイの感想などもコメント欄で教えてください。

記事提供元: Game*Spark
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《Game*Spark》

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