【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10
海外ゲーム、いや“洋ゲー”の魅力といえば何か。日本にはない発想、圧倒的な自由度、そして過激なバイオレンス表現! ということで本記事では『閲覧注意! 過激なバイオレンスゲーム』と題して、これまでに発売されたゲームの中でも過激な作品をご紹介します。
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第7位: 純粋なバイオレンスの復活!『Hatred』
初代『Postal』の現代版とでも言うべき作品で、北米のレーティング分類において、暴力表現がもとでAdults Only認定(18歳未満提供禁止)された数少ないタイトルの1つ。発表直後から話題を呼び、Steam Greenlightでの公開停止処分を受けつつも後に復帰し、2015年6月に無事発売となりました。
ゲームとしての評価はあまり良いものではありませんでしたが、環境の破壊表現は派手ですし、何より昨今では貴重な純粋バイオレンスということで、筆者的には非常に満足。ちなみに、現在は無料のサバイバルモードDLCが配信されており、ボリュームが増しています。
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