【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10
海外ゲーム、いや“洋ゲー”の魅力といえば何か。日本にはない発想、圧倒的な自由度、そして過激なバイオレンス表現! ということで本記事では『閲覧注意! 過激なバイオレンスゲーム』と題して、これまでに発売されたゲームの中でも過激な作品をご紹介します。
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第6位: 様々な死に様!『Soldier of Fortune』シリーズ
敵の死に様にこだわったRaven Software開発のFPSシリーズ。敵のボディーモデルは多数のゾーンに分けられており、攻撃を受けた箇所によって手足が吹き飛び叫ぶ、こぼれ出た内臓を押さえる、倒れた後もしばらく苦しむなど、様々なリアクションをとります。また、銃弾を浴びせ続けるとなかなか倒れず、ダンスのような動きを見せることも。死体はバラバラに解体できるため、油断するとプレイヤーの中のどす黒い部分が出てきてしまいます。
1作目の『Soldier of Fortune』、2作目の『Soldier of Fortune II: Double Helix』はゲームとしての評価も高く、後者はMetacriticでスコア80を獲得しています。なお、デベロッパーが異なる3作目『Soldier of Fortune: Payback』は非常に低いスコアとなっています……。
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