東映版スパイダーマン「レオパルドン」が本家スパイダーマンと競演を果たす本作には、2099、アルティメット、スーペリア、スパイダーハムにスパイダーグウェンと、総勢86名ものスパイダーが登場。怒濤の顔ぶれが揃う、まさに奇跡のような一冊。かつてない強敵「インヘリターズ」に立ち向かうべく、並行世界の彼らが次元を超えて「スパイダーアーミー」を結成する、スパイダーマン史上最大の戦いがいよいよ日本に上陸します。
日本版のカバーを担当するのは、「アイシールド21」や「ワンパンマン」の作画などでも知られている村田雄介氏。公式Twitterではいち早く日本版カバーがお披露目されており、6月発行のプロローグ集、7月発行のサイドストーリー集と繋がる連作カバーとなっています。
また一部店舗では、USオリジナルカバー版でのリリースも予定されており、様々な賑わいを見せている日本版「スパイダーバース」。待ち望んでいた方は、どうぞお見逃しなく。なお価格は、2,376円(税込)です。
【『スパイダーバース』日本版カバー初公開!】
— ヴィレッジブックスの翻訳アメコミ (@vb_amecomi) 2016年5月10日
カバーイラストは村田雄介先生 @NEBU_KURO !6月刊のプロローグ集、7月刊のサイドストーリー集と絵がつながる!カバー登場キャラ数はなんと計47人!5/30発売予定! pic.twitter.com/C4nnUoKSh5
【『スパイダーバース』店舗限定USアート版、カバー決定!】
— ヴィレッジブックスの翻訳アメコミ (@vb_amecomi) 2016年5月10日
2店舗様限定で予約受付中!初回納品分のみの限定生産!
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