海外の『マリオ』ジグソーパズルが難しすぎると話題

複数海外メディアは、アメリカの大手小売GameStop限定で販売されている『スーパーマリオ』の新作パズルについて報じています。

任天堂 ゲームキューブ
海外の『マリオ』ジグソーパズルが難しすぎると話題
海外の『マリオ』ジグソーパズルが難しすぎると話題 全 2 枚 拡大写真
複数海外メディアが、アメリカ大手小売店のGameStop限定で販売されている『スーパーマリオ』の新作ジグソーパズルについて報じています。

Super Mario Ready for Action Puzzle」と題されたこのパズルは、9.99ドル(通常価格19.99ドル)で販売されており、1,000個のピースが用意されています。しかしながら、絵柄の半分以上が赤色で構成されていて、PolygonやKotakuを始めとする海外メディアや、ユーザーが冗談交じりにこのパズルを紹介。また、US Gamerはこのパズルを報じる記事のタイトルで「パズルのDARK SOULS」とも表現していました。


国内外では、白、あるいは黒ピースだけのような1色限定パズルが販売されていますが、今回の「Super Mario Ready for Action Puzzle」はそれに近いものがあるのかもしれません。

《秋夏》

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]

関連ニュース