【特集】『どうぶつの森 ポケットキャンプ』あるある10選!キャンパー生活は意外と苦労も多い!?

今回は『どうぶつの森 ポケットキャンプ』の世界においてよくある出来事をご紹介。キャンプ場の管理人として生活しているとこういった「あるある」に遭遇すること、ありませんか?

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◆鉱山を誘うのに必死になる



「ゴロゴロ鉱山」では、岩を割るミニゲームをプレイしてベルとクラフト素材を入手することができます。金鉱石や銀鉱石といった当たりが出れば報酬もよくなるらしいため、どれを選ぶか悩みます。

そんな鉱山に入るには、リーフチケットを使うかフレンド5人の協力を得る必要があります。そしてフレンドに協力してもらう際はひとりずつポチポチと協力申請を出さねばなりません。もはや岩を割るより重労働かも……。

◆バザーでレア魚・虫が意外と売れない



『ポケ森』では釣りや虫取りもでき、中にはレアな魚や虫も存在します。マグロなどのレアはふつうに売却しても高く売れますし、バザーに出せばもっと高い値段で提示することができるのです。こうなると、レアを手に入れて一攫千金を夢見たくなるものですよね。

ただ、高い値段をつけてバザーに出してもあまり売れないのがレア魚でありレア虫。なぜなら現段階ではそういったレア素材の需要がほとんどないからです。むしろ売れるのはオイカワやコガネムシ。そしてバザーに残り続けるレアな存在……。

次のページ:材料もポイントも足りなさ過ぎる“あるある”
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《すしし》

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