【特集】『どうぶつの森 ポケットキャンプ』あるある10選!キャンパー生活は意外と苦労も多い!?

今回は『どうぶつの森 ポケットキャンプ』の世界においてよくある出来事をご紹介。キャンプ場の管理人として生活しているとこういった「あるある」に遭遇すること、ありませんか?

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◆チャレンジや“いいね”に疲れる



本作には、達成するとクラフト材料などがもらえる「限定チャレンジ」が用意されています。その内容は、フレンドに“いいね”をすることだったり、あるいは特定の魚を何回釣るだとか、そういったシンプルなものです。それで報酬がもらえるなら、嬉しいですよね。

ただ、日によっては「フレンドに10回“いいね”する」などというお題が出てきて困ることも……。単純に10回も“いいね”するのは大変ですし、別に良いと思ってなくとも“いいね”をしなければならない義務感が疲れに繋がりやすい気がします。

◆雑草を抜きたくなる



これまでのシリーズ作品を遊んだことのない人はそう思わないかもしれませんが、経験者からするとキャンプ場に生えている雑草が気になるのです。自分の村であれば雑草を抜くのは毎日やりたくなることだったのに、ここでは抜くことができない! こうなると、とても気になるのです。

とはいえ、ここは村ではなくあくまでキャンプ場。雑草もまた大自然のひとつと言えばそうなんですが、やはり気になるものは気になる。ああ、どうして雑草を抜けないのですか!


(C)Nintendo
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《すしし》

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