◆ポーキーとの遭遇
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最終章ではついに最悪の存在であるポーキーと直接会うことができます。しかし、ポーキーはもはやかつてのような少年ではありません。いえ、性格はほとんど変わっていないのですが、時間を飛び回った影響か子供だか老人だかよくわからない姿になっているのです。
また、このあとはポーキーとの決着をつけることになるのですが……。そちらも言わずもがな衝撃的なシーンとなっています。
◆フリントがハゲだったという事実
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最後のハリを求めエンパイアポーキービルの地下を進むと、一足先に進んでいたフリントの姿を見つけることになります。そして彼は、かめんのおとこの正体を教えてくれるのです。
……ところで、彼のトレードマークの帽子が遠くへ飛ばされたことが気にならないでしょうか。考えてみると今まで彼の帽子の下、もとい頭をじっくり見たことはありませんでした。そのことを尋ねるように何度も話しかけると、衝撃的な台詞を聞けてしまいます。
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