◆モンスターボールの中身も数倍に?
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それこそニンテンドウ64のころからモンスターボールというアイテムが登場していましたが、そこから出てくるポケモンの数もグッと増えました。初代は全13種類で、このころはリザードンも出てきていたのです。あとはニャースが小判を撒き散らすのも印象的でした。
『スマブラSP』でどのくらいポケモンが出るのか正確には発表されていないのですが、前作にいたものプラス新登場が予告されているものを合わせると50種類以上は出てくると推測されます(あくまでこれは推測にすぎず、前作に登場したものの『スマブラSP』で登場しないポケモンも存在する可能性はあります)。
◆ファイターたちが扱うアイテム数も増大!
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同じく『スマブラSP』に登場するアイテムの数も正確には発表されていないのですが、こちらも前作にあるものプラス追加要素と考えると90種類以上は登場するものと推測できます(念のため書きますが、あくまで推測です)。
一方、初代『スマブラ』で登場したアイテムは20種類。ホームランバットやアカのこうらといったベーシックなものしかなかったとも言えるわけですが、これでも十分に楽しかったのです。そう考えると『スマブラSP』のスペシャルぶりが実感できますよね。
◆最初はなかったアシストフィギュア
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もともとアシストフィギュアという要素は『大乱闘スマッシュブラザーズX』から登場したものです。というわけで、初代『スマブラ』ではまったく存在しなかった割と若いアイテムなんですね。
こちらも前作に登場したものに新要素が追加されるとしたら、55種類以上は登場すると推測されます(あくまで推測です)。『スプラトゥーン』からシオカラーズが出たり、『ジョイメカファイト』からスカポンが出たり、ボンバーマンが出たり、リオレウスが出たり、ショベルナイトが出たり……。間違いなくアシストフィギュアも『スマブラ』を大きく盛り上げるアイテムですよね。
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