『FGO』ボックスガチャイベント「ギル祭」の成果は今までと比べてどうだった?【読者アンケート】

「スカサハ=スカディ」登場によって周回革命が起こった今回の「ギル祭」。例年と比べてボックスガチャの開封数はどれくらい変化しましたか?

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『FGO』ボックスガチャイベント「ギル祭」の成果は今までと比べてどうだった?【読者アンケート】
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大人気スマートフォン向けFateRPG『Fate/Grand Order』では、多くのマスターから人気を集める「ボックスガチャイベント」の1つ「バトル・イン・ニューヨーク 2018(通称ギル祭)」が先日10月5日まで開催されていました。

今回の「ギル祭」では、「スカサハ=スカディ」の実装によってクエストの周回に革命が起こったため、例年よりも多くのボックスが空けられたと言われています。そこで読者の皆さんに質問なのですが、今までのボックスガチャイベントと比べて今回の「ギル祭」では、どれほど成果に変化が起こっていましたか?

インサイドでは「ボックスガチャイベント「ギル祭」の成果は今までと比べてどうだった?」というテーマで読者アンケートを実施しますので、今までのボックスガチャイベントと比べて、成果にどれほどの変化が起こっていたかを是非教えてください。

アンケートの締め切りは、10月12日12時までです。皆さんのご回答をお待ちしています!

(C)TYPE-MOON / FGO PROJECT

《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

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【読者アンケート】

『FGO』ボックスガチャイベント「ギル祭」の成果は今までと比べてどうだった?

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