◆そろそろ星5サーヴァントを引きたい! その願いは果たして・・・

この運のなさも漂白して欲しいと思いつつ、第1.5部の攻略を一度止めて、「永久凍土帝国 アナスタシア」に挑みます。べ、別に、「屍山血河舞台 英霊剣豪七番勝負」に臆したわけじゃありませんからね!(臆した)

極寒の地での戦いは、紡がれる物語の厳しさも相まって少なからず手こずりましたが、最終戦付近を除けば、大きな難所と思えるほどのバトルはありませんでした。もちろん、フレンド枠に最大限頼り切っているおかげですが! あらゆるクラスの一流アタッカーを借りられるのは、本当に助かります。自前で支援を揃えておけば、むしろ少ないコストで様々な局面に対応できそうだなと実感しつつ、第1.5部へと戻ります。

そう、「禁忌降臨庭園 セイレム」の始まりです! いやその、「英霊剣豪七番勝負」は手強いって聞いたから・・・(臆した)。信仰が根付いている謎多き村を舞台に様々な思惑や意志が交錯する物語は、時に理解が追いつかないほど。昨年末に「アビゲイル」を、そして直前に「ミドラーシュのキャスター」をポロリと手に入れていたため、より気持ちが入ってプレイできました。

そしてセイレムもクリアし、いよいよ覚悟を決めて、「英霊剣豪七番勝負」を開始・・・。

あ、「復刻:星の三蔵ちゃん、天竺に行く ライト版」が始まってしまいました! 仕方ない、これは仕方ない。期間限定だから、こっちを先にやらないと!
しかもピックアップ召喚では、支援系サーヴァントでも1、2位を争うほどの「諸葛孔明〔エルメロイII世〕」がピックアップ対象に。支援で固めて(フレンド)アタッカーで攻略する戦法に頼り切っているので、これは是が非にも欲しいところです。ということで、単独ピックアップの4月21日にチャレンジ!

キャスターの金カード、からの「玉藻の前」登場! ・・・いや、うん。今年に入って4ヶ月、初の星5で嬉しいんです。嬉しいんですが・・・あれー?

ちなみに、更に回したところ「アヴィケブロン」にもお越し頂きました。第2部 第1章の活躍を見たばかりなので嬉しいんですが・・・いえ、嬉しいんですけどね・・・。

孔明チャレンジの失敗に落ち込みつつ、「星の三蔵ちゃん、天竺に行く」や「pocrypha/Inheritance of Glory」に挑みます。玉藻の前も(80までですが)しっかりと育て、アーツ系パーティだと八面六臂の大活躍。プレイ開始から8ヶ月でようやく、自前だけで前衛3騎を星5で埋められました。アーツ多めのアビゲイルと玉藻の前の相性も悪くないですし、宝具はマーリンが底上げしてくれます。・・・おや、玉藻の前で正解だったのでは?
・「『FGO』“永久凍土帝国 アナスタシア”あなたの満足度は星いくつ?」結果発表─「星5」評価は何位に!?【アンケート】
玉藻の前をゲットしたマスターは、「英霊剣豪七番勝負」に挑むのか?