◆で、結局チュートリアル終了後は何をすればいい?


まずは、第1幕「いばら姫」と第2幕「アマデウス」のクリアを目指しましょう。少女たちの心に触れてどうのこうのって、実際にやってみないとあまりピンとこないですよね。この2つの物語をクリアすることで、“調律”とはどういうものなのか、少女たちの“傷”とはなんなのか、といった物語に関する基礎的な部分を知ることができます。
おそらく、この2つの物語をクリアしたとき、『ららマジ』に対する見方がかなり変わると思います。このゲームは、31人+1匹とキャッキャウフフするだけではないのです。キャッキャウフフするのも楽しいのは確かですが!

また、それぞれの幕をクリアしたとき、調律対象だった少女は、例えあなたの推しでなくても“特別な存在”になるはずです。メインシナリオを担当する西村氏もインタビューで話していましたが、『ららマジ』のキャラって、みんな生きているんですよね。生きているからこそ、共に傷と向き合い乗り越えたときに、特別な人になる。それは、(全く無いとは言えませんが)恋心とかではなく、月次なことを言えば強い絆が芽生える、という感覚です。
これって『ららマジ』を楽しむ上で非常に大切なことだと思うのですが、この感覚は第1幕&第2幕をクリアすると自然とわかると思います。
とにかく!第1幕&第2幕まではやってみてください。幸い、『ららマジ』は育成も周回も比較的楽です。物語に重きをおいている分、システム面では複雑なこともあまりないので、読み物感覚でも遊べると思います。2年間、良くも悪くも大きな仕様の変更があまり無いのと、ランキングはあれどPvPコンテンツは現状無いので、新規と古参の差もあまり気にしなくていいと思います。


散々色々言ってきましたが、正直、ストーリーは若干人を選ぶ所はあると思います。今の所、誰かが亡くなったりするような話はありませんが、心にズッシリくる真面目な話が多いです(それが良いのですが)。でも、もちろんコミカルな話もありますし、イベントでは結構はっちゃけたりしています。それに、ドレスごとのエピソードや絆エピソードなどもたんまりと用意されています。
キャラから、物語から、声優から、スタッフから、口コミから等々…間口は広いです。なにか引っかかったらでいいので、一緒に“魔法の音”を取り戻しに行きませんか?

