日本上陸のマルチエンディングRPG『永遠の七日』が配信開始!ライターが推す神器使いは?“俺の嫁”“私の婿”戦争

『永遠の七日』、推し神器を語りたい。

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日本上陸のマルチエンディングRPG『永遠の七日』が配信開始!ライターが推す神器使いは?“俺の嫁”“私の婿”戦争
日本上陸のマルチエンディングRPG『永遠の七日』が配信開始!ライターが推す神器使いは?“俺の嫁”“私の婿”戦争 全 13 枚 拡大写真

●ミステリアスな魅力全開の骨董屋店主「鐘函谷」


東方古街の骨董屋、万葬亭の店主である鐘函谷。不敵な笑みを浮かべたミステリアスなビジュアルが印象的で、真紅の瞳にぐっと引き寄せられてしまうこと間違いなし! 黒を基調にゆったりとした服装、真紅の着物のような羽織物、そして上着には金色の縁取りと模様が描かれており、怪しくもクールでかっこいいキャラクターですね。左右の袖の長さが異なるアシンメトリーな部分も、癖のある彼のキャラクター性にピッタリです。

この和装、たまらん。見つめると魂まで持っていかれそうな真紅の瞳に乾杯

店では各地方から集まった奇妙な道具を売っているのですが、物品との交換で商売をしているとのこと。バトル開始時には「私はケチな人間なんですよ。報酬は全額一括払いでお願いします」と、報酬に関してしたたかな一面も見られ、大人の付き合いが楽しめそうな雰囲気が感じられました。戦闘では、瓶子という壺の妖怪を召喚して戦う法術使い。自ら手を下さないで周りの敵を圧倒していくその姿は、優雅さをも感じさせます。「あなたが死んだら、肉体と魂を私に売ってくれませんか?」というセリフも、何を企んでいるのか分からない怪しい魅力を醸し出しています。

●無骨でたくましい一族のリーダー「ロナック」


筆者はゴリゴリのマッチョが好きなのですが、そんな私にピッタリのキャラクターがロナックです。ひと目見てわかる褐色のムキムキボディに、銀髪と金色の瞳、そして額に刻まれた大きな十字傷と歴戦の猛者という空気感をまとっていて素敵です。口数が少なく無骨さはあるものの、一族の未来を背負って戦っている真摯な姿勢を感じられます。他のキャラクターたちからも、「とても強い、頼れる、いい男のにおいがにじみ出ている」と、一部個人的な感想が見られましたが信頼されているようですね。

いい男の香りがする。腕にしがみつきたい

バトルでは、味方を守る盾役として敵の攻撃を自身に引き付けたり、シールドを展開してダメージを軽減してくれます。また、3秒間無敵状態になるというスキルも持っているので、強敵相手のここぞという場面で活躍が期待できますね。神器は「七重盾」という巨大な盾。文様が禍々しさを感じさせつつ、戦場においてはその大きさからとても存在感のある神器です。強くたくましいロナックだからこそ扱える神器であり、主人公の前に立ちはだかる強大な敵からきっと守ってくれることでしょう。


『永遠の七日』“俺の嫁”、“私の婿”いかがでしたでしょうか。もちろん、ここで紹介した以外にも魅力的な神器使いが多数登場します。七日後に必ずエンディングが訪れ、再び世界は構築されますが、神器使い達との楽しい日々がずっと続いてほしいな、なんて思うのはエゴかもしれません。限られた七日間、どの神器使いと過ごすかは、あなたしだいです!

『永遠の七日』DLはこちらから
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《乃木章・まいたこ》

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