『FINAL FANTASY VII REMAKE』新コンセプトアート&ゲーム画面が公開―「八番街」や「神羅ビル」

『FINAL FANTASY VII REMAKE』新コンセプトアート&ゲーム画面は「八番街」そして「神羅ビル」。オリジナル版をプレイしていたユーザーは懐かしくなるビジュアルかもしれません。

ソニー PS4

スクウェア・エニックスは、『FINAL FANTASY VII REMAKE』に登場する「八番街」のコンセプトアートを公式Twitterにて公開しました。

同Twitterアカウントにて以前からコンセプトアートがゲーム画面とともに公開されており、今回公開されたのは「八番街」。多くの人で賑わうと紹介されている通り、ミッドガルの薄暗さはありつつもいかにも繁華街といった様子です。また上演されているというミュージカルでありオリジナルにもその名前が登場した「LOVELESS」の文字も看板に描かれているのが確認できます。

また7月30日には「神羅ビル・エントランス」のコンセプトアートも公開されており、ミッドガル中心にある非常に近代的なビル内が紹介されていました。こちらはオリジナル版を彷彿とさせるデザインとなっています。


『FINAL FANTASY VII REMAKE』はPS4向けに2020年3月3日に発売予定です。

《いわし》

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