◆コーデ道 入門編2:職業や世界観からイメージをふくらませる
どんな武器や防具を身にまとって戦うのか、その職業の特色は何か、その地域にはどのような特徴があるのか……そうした要素も、コーデを考えるきっかけとしてよいのではと思います。ゲーム内で見られる種々のイメージをふくらませて考えたコーデを紹介しましょう。
■特定の職をイメージしたコーデ(旅芸人編)
筆者が『DQX』で筆者が一番好きな職業・旅芸人をイメージしたコーデです。旅芸人は重い鎧を装備できず、かつ回避率を上げる特技を持ちますので、やはりここは動きやすさを重視すべきだろう……とキュロットをはかせてみたのですが、「マスカレイドブーツ」のサイドレースアップ&サイハイブーツというデザインがあまりにツボすぎて、それもはかせてしまいました。結局のところ、動きづらくなってしまったような気がします(笑)。キュロットとブーツの間の絶対領域も個人的な推しポイントですが、この言葉、最近はあまり見かけなくなったような気がしますね。

■特定の職をイメージしたコーデ(レンジャー編)
「飛竜のベスト」のスカーフにボーイスカウトらしさ、「無法者のズボン」の毛皮の腰巻きにレンジャーらしさを感じ、その2か所を起点に全体を固めました。気が付いたら、カラーは森林よりも闇に潜むのがうまそうな感じになりましたが、全体を見るとスカーフがいい差し色になったのではとも思います。また、「まもの使いのブレス」をスカーフと同系統の色にすることで統一感を出しています。このコーデを考えて、自分は前腕やふくらはぎといった、体の先端の方が露出しているコーデが好きなのだなと実感しました。

■特定の地域をイメージしたコーデ
『DQX』のVer.3.2の冒険の舞台が、大半が海中に沈んだ“水の領界”であると知ったときに「水辺・海上・水中などでも動きを阻害されない軽戦士」というイメージで組みました。低露出が好きな自分には数少ない高露出コーデですが、これはこれでかなり気に入っています。このコーデを身につけるときは、主人公のもうひとつの姿である“水の民”ウェディの姿になることが多いですね。ミドルティーンくらいに見える人間と、長身かつ独特の肌色をしている(そしてモーションがチャラくてギャルっぽい)ウェディでは似合うコーデが変わったりしますので、悩む楽しみも2倍です。

■特定の職をイメージしたコーデ(賢者編)
魔法職ではあるけれど、僧侶とも魔法使いとも異なるイメージを…と模索した結果、帽子、オフショルダー、ロングスカート、サンダル……と、やばいくらいにフェチが入りました。そういえば『ガールズモード』でも主人公の店長ちゃんにこんな格好をさせていたような……。カラーは『DQIII』の女賢者をイメージしています。すでに提示されている公式の職業イメージに自分なりに手を加えるのも、また楽しいものです。
