『FE 風花雪月』DLC「煤闇の章」で「バトルシスター」「トリックスター」など4兵種を追加! 条件を満たせば本編にも解放

残りの2兵種は、「ダークペガサス」と「ヴァルキュリア」。『ファイアーエムブレム 覚醒』を思い出しますね。

任天堂 Nintendo Switch

ニンテンドースイッチソフト『ファイアーエムブレム 風花雪月』追加コンテンツ第4弾となるサイドストーリー「煤闇(すすやみ)の章」に関する新情報が、公式Twitterアカウントにて明らかとなりました。

「煤闇の章」では、第四の学級「灰狼の学級(ヴォルフクラッセ)」の生徒を名乗る「ユーリス」「コンスタンツェ」「バルタザール」「ハピ」が登場し、主人公や三学級の級長、そして「リンハルト」「アッシュ」「ヒルダ」と共に、地上の法が及ばぬ街「アビス」を守る戦いに挑みます。

そして、新参戦となる「灰狼の学級」の4名は、新たに追加される4つの兵種に就いた状態で登場することが判明。しかもその兵種は、「トリックスター」「バトルシスター」「ダークペガサス」「ヴァルキュリア」と、『ファイアーエムブレム 覚醒』をつい思い出してしまうラインナップとなっています。

更に、「煤闇の章」のEp.1をクリアすることで、この4つの兵種を「特級職」として本編にも解放。レベル20以上で「地下試験パス」を消費すれば、資格試験を受験できる模様です。本編にも新たな刺激をもたらしてくれる「煤闇の章」の配信は、2月13日より開始。どうぞお楽しみに。



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《臥待 弦》

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