『ポケモン ソード・シールド』伝説ポケモンで挑むダイマックスミュウツー!ザシアン、ムゲンダイナを連れて行った結果は?

数多のダイマックスポケモンを倒してきた「ダイマックスほう」「きょじゅうざん」は果たして効果があるのか?

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『ポケモン ソード・シールド』伝説ポケモンで挑むダイマックスミュウツー!ザシアン、ムゲンダイナを連れて行った結果は?
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ニンテンドースイッチ対応ソフト『ポケットモンスター ソード・シールド』では、本日2月27日の「Pokemon Day」を記念し、マックスレイドバトルにダイマックスした「ミュウツー」が登場しています。

このミュウツーは凄まじい力を持っており、どんなトレーナー相手でも“捕まえるスキ”を見せないとのこと。そのため、倒してもゲットはできません。言うなれば、「ミュウツー」からの勝利を目指す腕試し的コンテンツです。Twitterでは「#ミュウツーをたおせ」で攻略法やクリア報告が行われるなど、今までのマックスレイドバトルとはレベルが違う様子。



ここで気になってくるのが、本作の伝説ポケモン「ムゲンダイナ」「ザシアン」です。この2体は伝説ポケモンゆえの強さに加え、ダイマックスポケモンに2倍のダメージを与える技を所持。

マックスレイドバトルの定番ポケモンとして殆どのダイマックスポケモンを倒してきたこの2匹が、今回のダイマックスした「ミュウツー」と戦えばどうなるのか?本記事では、その対戦結果をお伝えします。なお検証は『ソード』で行いました。

◆あの「ムゲンダイナ」が……嘘でしょ!?



まずは「ムゲンダイナ」で挑戦。Lv.100でHP/特攻に努力値を振ったレイド仕様の個体です。同じ技しか出せなくなるものの特攻が上がる「こだわりメガネ」を持たせ、ダイマックスポケモンに2倍のダメージを与える「ダイマックスほう」を連発するというセオリー通りの戦法で行きます。


初挑戦となる「ミュウツー」ですが、なんと初手から6ゲージの「ふしぎなバリア」を張ってきました。バリアがある場合でも、技の威力が過剰であればある程度HPを減らせます。「ダイマックスほう」の威力は十分過剰なため、良いダメージを期待したのですが……



まさかの「ダイマックスほう」がミリダメージ!バリアの上からHPを削り取っていた自慢の技が通常技と殆ど同じ効果な事に、軽いショックを感じます。

そして、いつも先手を取っていた「ムゲンダイナ」が素早さで「ミュウツー」に敗北。「ダイマックスほう」を撃つ前にダメージを受けたのですが、なんと「ミュウツー」は1ターンに4回行動をします。4回行動ですよ、4回行動。ぶっ壊れでは?



僅か1ターンで行ってきた技は、「ふぶき」「めいそう」「ダイアイス」「サイコブレイク」と選り取り見取り。ただでさえ強いのに、「めいそう」で能力アップまでするとか鬼でしょうか?

最初の「ふぶき」が「ムゲンダイナ」に命中したのですが、HPの半分を持っていかれました。「ミュウツー」以外のマックスレイドバトルでも、効果抜群を受けて1発で倒れることは殆ど無かった「ムゲンダイナ」。ここは流石と言えます!


1ターン目を終えた時点で、こちらの仲間は天候ダメージしか受けなかった「コータス」以外敗北。2回しか攻撃を受けていない「ミュウツー」はピンピンしています。2ターン目には「ダイアイス」を「ムゲンダイナ」が受けて倒され、「コータス」も瞬殺。この時点で、ソロでの勝利はまず無理だと悟りました。



もう1度戦ってみましたが、今度は1発目から「めいそう」、2発目に「サイコブレイク」が「ムゲンダイナ」を直撃。先ほどの「ふぶき」もあるのでギリギリ耐えるかと思いましたが、なんと一撃で敗北。積み&タイプ一致技は凶悪の一言です。

これ以降も何度が戦ってみましたが、タイプ相性もあってか「ムゲンダイナ」が「ミュウツー」に勝つのはかなり厳しく感じました。時には1ターンでこちらが全滅する場合もあり、マルチプレイならまだしも、CPU付きのソロで「ムゲンダイナ」を使用して勝つのは不可能かもしれません。

◆タイプ相性的には大丈夫そうな「ザシアン」で挑戦!しかしとんでもない技が……



次は「ザシアン」で挑戦します。こちらもLv.100のHP/攻撃に努力値を振ったレイド仕様個体で、フォルムチェンジ用に持ち物は「くちたけん」。「ムゲンダイナ」と同じく、まずはダイマックスポケモンに2倍のダメージを与える「きょじゅうざん」を撃つ方向で行きます。


タイプ相性的にそこまで問題ないと思ったのですが、なんと「ミュウツー」が効果抜群の「ダイバーン」で的確に「ザシアン」を攻撃。HPは1/3を残して耐えましたが、続く攻撃によって何もできず倒されました。ちなみに、「めいそう」などで特攻を上げてくるため、場合によっては耐えきれず一撃で「ザシアン」が敗北します。



こちらの「きょじゅうざん」も、「ダイマックスほう」と同じく減るのはミリ程度。一撃の威力ではなく、手数によるバリア削りを一番に考える必要がありそうです。これ以降も何度か戦ってみましたが、結果は殆ど「ムゲンダイナ」と同じで勝機を見いだせませんでした。

◆まとめ:ダイマックスした「ミュウツー」は最強ポケモン!



結論から言えば、ダイマックスした「ミュウツー」の「ムゲンダイナ」「ザシアン」対策は完璧です。開発の「「ミュウツー」との戦いで「ムゲンダイナ」「ザシアン」は大暴れさせない!」というメッセージが感じ取れました。

Twitterでは「ムゲンダイナ」「ザシアン」を使用したマルチプレイでの勝利報告も上がっていますが、メンバー編成はかなり重要なようです。ソロではダメだった「ザシアン」も、サポートを受けて攻撃役として活躍している模様。ただ、ソロで「ムゲンダイナ」「ザシアン」を使用して勝つのは不可能でしょう。


初手6枚バリア、1ターン4回行動、驚異のステータスを持つ上に、使用する技のタイプも多彩と隙が全く無いダイマックス「ミュウツー」は、最新作の伝説ポケモンたちにも“最強ポケモン”のイメージにふさわしい強さを見せる結果となりました。

《茶っプリン》

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