5分で分かる「4月の注目作」8選!『FF7』『聖剣3』をはじめ、STGにパズルなどの名作が復活! あの人狼ゲームもスイッチに参戦

『パンツァードラグーン:リメイク』や『バイオハザード RE:3』、スイッチ版『グノーシア』なども見逃せません。

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5分で分かる「4月の注目作」8選!『FF7』『聖剣3』をはじめ、STGにパズルなどの名作が復活! あの人狼ゲームもスイッチに参戦
5分で分かる「4月の注目作」8選!『FF7』『聖剣3』をはじめ、STGにパズルなどの名作が復活! あの人狼ゲームもスイッチに参戦 全 4 枚 拡大写真

人気シリーズの最新作から意欲的な新規IPまで、様々なタイトルがゲーム市場を賑わせています。一ヶ月の間にリリースされる本数も多く、その全てをチェックするのは案外難しいため、後から気になるタイトルに気づくこともしばしば。

そんな方々に向け、毎月発売されるタイトルの中から8作品をピックアップし、映像と共にご紹介! 期待度の高いものや個性的な作品を中心に、独断で選んだ注目作の数々を、わずか数分でチェックすることができます。

今月は、『パンツァードラグーン:リメイク』に『ことばのパズル もじぴったんアンコール』、『バイオハザード RE:3』など、懐かしいタイトルが新たな装いとなって復活した作品が数多く登場します。いずれも当時大きな人気を博しており、どのような進化を遂げたのか気になるところです。

オリジナル版がシリーズの転換期となった『ファイナルファンタジーVII リメイク』は、ビジュアルはもちろんゲーム性も変化。きめ細かく描かれた世界で、ユーザーを魅了したかつての物語が新要素を伴って帰ってきます。

このほかにも、『ボク姫PROJECT』やニンテンドースイッチ版『グノーシア』など、個性的な作品がズラリ。新たに遊ぶタイトルを見つけたい方は、今回チョイスした8作品を参考にしてみてください。

◆『パンツァードラグーン:リメイク』



1995年3月に発売されたセガサターン向けSTG『パンツァードラグーン』をベースに、現代に合わせてグラフィックを向上。画面奥に向かってスクロールし、「ドラゴンと共に空を飛ぶ」という夢のような感覚が、『パンツァードラグーン:リメイク』の登場で令和の時代に蘇りました。

STGといっても、弾幕のような攻撃をわずかな動きで避けるようなタイプではなく、ダイナミックな挙動で回避したり、相手の攻撃に先んじて敵を沈めるといったゲーム性なので、多くの方が遊びやすいのも特徴のひとつ。個性的なデザインが彩る世界観を、ドラゴンと共に駆け抜けてみるのも一興ですよ。

◆『ことばのパズル もじぴったんアンコール』



アーケードゲームとして始まり、様々な家庭用ゲーム機にも登場した名作パズルが『ことばのパズル もじぴったんアンコール』として帰ってきました。文字と文字を組み合わせるというルールは、シンプルゆえに遊ぶ人を選ばず、それでいて奥深さもある絶妙なバランスを合わせ持っています。

用意されたステージは800を超え、ゲームの要となる「もじぴったん辞書」は13万語を収録。「インスタ映え」や「令和」といった新しい言葉も数多く含まれており、シリーズ最新作の名に恥じぬ作品となっています。老若男女を問わない『ことばのパズル もじぴったんアンコール』で、心地よく頭を使ってみるのも楽しそうです。

◆『バイオハザード RE:3』



一大ブームを巻き起こしたサバイバルホラーアクションをリメイクする『RE』シリーズの2作目として、『バイオハザード RE:3』が登場。しかも、オリジナル版『バイオハザード3 ラスト エスケープ』のフルリメイクだけでなく、非対称対戦サバイバルホラー『バイオハザード レジスタンス』も収録されています。

また、本作の刺激的な展開はこれだけではなく、発売後も様々なコンテンツが無料で追加される予定です。まずは第1弾として、新たなサバイバー「ジル・バレンタイン」でのプレイを4月17日に実装。シリーズファンの心をくすぐる展開にご注目ください。

◆『ファイナルファンタジーVII リメイク』



魅力的なキャラクターたちを最先端のグラフィックで表現し、RPG史にも名を残すほどの影響を与えた『ファイナルファンタジーVII』が、フルリメイク&新要素を携えて『ファイナルファンタジーVII リメイク』として復活。本作は、オリジナル版での「ミッドガル脱出」までを描く分作となります。

一目で分かるグラフィックの進化は、圧倒的の一言。また、従来のバトルシステム(ATB)を軸としつつ、本作の戦闘シーンにはアクション要素も追加され、キャラクターとの一体感や臨場感も増しています。従来に近いバトルを楽しみたい方は、アクションを自動で行い、コマンド選択だけでバトルが進む「クラシックモード」がお勧めです。原作ファン、新規のユーザー、どちらも楽しめるバランス感覚も嬉しいポイントでしょう。

◆『ボク姫PROJECT』



新規IPの創出にも意欲的な日本一ソフトウェアが放つのは、女装覚醒ADV『ボク姫PROJECT』。姉が巻き込まれた事件の真相に迫るため、「可愛さこそ全て」と掲げる私立百合愛学園に潜入する、女装主人公の刺激的な日々を描きます。

しかも、女子部では「伊草エリカ」として、男子部では「伊草ミナト」として、二重の学園生活を展開。さらに、美少女同士が可愛さを競う「姫選挙」にも立ち向かわなければなりません。“ほぼ”全年齢向け女装ゲームという新機軸がどのように花開くのか、お見逃しなく。

◆『スーパーリアル麻雀 LOVE2~7!』



かつてアーケードゲームでは、麻雀もその一角を誇る人気を得ていましたが、その中でも代表的な作品といえば『スーパーリアル麻雀』シリーズも外せません。そしてこのたび、2作目から7作目を収録した『スーパーリアル麻雀 LOVE2~7!』が、ニンテンドースイッチにリリース。“ごほうびシーン”も満載な麻雀を、たっぷりのボリュームで味わえます。

当時、ごほうびシーンを収録した「豆本」が配布されましたが、本作に合わせて新たな豆本の制作も決定。歴代初となる『PIV』の三姉妹の豆本が、本作の特装版に付属します。さらに、豆本のリマスター版が15冊セットで復刻。あの時手に入れられなかった方は、この「『スーパーリアル麻雀』復刻豆本セット」も視野に入れてみては。なお、復刻豆本セットには、ゲームソフトや特装版の同梱物は含まれていないので、その点はご注意を。

◆『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』



1995年9月に登場した『聖剣伝説3』も、『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』となり、その姿を改めてお披露目します。オリジナル版は今も語り継がれており、リースをはじめとする人気キャラクターたちがどのように蘇るのか、関心を示している方も多いことでしょう。

当時はドット絵による見下ろし型の画面構成でしたが、リメイクにともなってビジュアル表現も大きく変更。視点はTPS型となり、バトルの迫力をより感じられるゲーム性となっています。また、エンディング後には新エピソードがプレイでき、新たなクラスチェンジも用意。懐かしくも新しい『聖剣伝説3』との出会いまで、あと少しです。

◆『グノーシア』



昨年PS Vita向けにリリースされた『グノーシア』が、ニンテンドースイッチに登場。人狼をモチーフとした傑作SFを遊ぶ手段が、新たに増える形となります。

人間のふりをして、嘘をつく「グノーシア」。誰が敵なのか分からない状態で、グノーシアをあぶり出すべく会話を交わし、危機の収束を目指す本作。1プレイは約15分と短く、ちょっとした時間で遊べるのも魅力的です。それでいて、周回を重ねるごとにこの謎めく状況の真実へと近づくため、先が気になって繰り返しプレイに励んでしまう中毒性も合わせ持ちます。嘘と真実を、信用で振るいにかける「グノーシア」。刺激的な作品に触れたい方は、こちらもご一考ください。



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《臥待 弦》

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